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参考書の使い方

ども。みゆき@大人の勉強法です。
どんな勉強をするとしても、参考書を使うことになると思います。
参考書、問題集、ノート、この3つは絶対に使いますね。
重要ポイント集や単語帳は状況に応じてかな、と思ってます。最近は学習アプリとかもありますから。

口頭試問などがある場合は、単語帳に想定問答を書くといいと思ってます。参考まで。

さて、参考書の使い方ですが、ひとことで言えば「汚す」ことです。

ポイントにふせんやマーカーしたりしますし、
例題を解けたか、解けなかったかメモしておくと、2周目以降の進度がわかりやすいです。
その参考書の覚えられないところを表紙に書き込んでおけば、参考書を使うたびに見る事になるので、そのうち覚えます。

「汚す」というか、カスタマイズするって感覚ですかね。
参考書は愛着が湧くまで使い込んでやりましょう。

キレイに使って後からメルカリに出そうとか思わず、参考書は自分仕様にして使ってください(笑)


参考書やノートについては、仲間に見せてもらうととても刺激になると思います。自分とは違う使い方してたら、どうしてそうやってるのか、聞いてみてください。新たな発見があるかもしれないです。


宅建に独学で1回で合格した勉強法について書いた記事があります。
写真付きで説明していますので、よかったら参考にしてください。

https://note.com/miyuki_otoben/n/n634787e84a97


最後までお読みいただきありがとうございます。


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