見出し画像

一人に6分は長いか短いか、、、

西暦2022年1月25日(火)
旧暦師走廿三日
大寒
水沢腹堅(さわみずこおりつめる)
小潮
下弦の半月

季節はまた巡り大寒も中盤に入りました。
朝の寒さがなかなか厳しく、お布団から出るのに時間がかかってしまうので、
目覚ましを早めにセットしています。

今朝は、
自分と同じ誕生日の偉人や有名人に思いを馳せる機会をいただき、調べてみると、
物書きの方がチラホラと、、
そして、時代劇な方々⁉️

細川忠興、宇野千代、向田邦子、里見浩太朗、松平健、、、
と、なかなかの人物が並びます。
ここから何をインスパイアされるかは、自分次第ということになりましょうか、、、


今日の薬剤師の仕事は、
今一番目にかけている後輩が薬局長になった店舗での勤務でした。

その後輩のお母様がわたしと同い年なんです‼️

自分に期待されている役割を果たすべく、いつにも増してさらに襟を正して出勤しました。

患者さま対応を任されて、今日一日で80人以上の患者さまとお話しすることができました。
8時間で80人ですと、一時間で10人、一人に関わる時間は6分平均。

これが短いか長いか、、、

関わる時間が長ければ良い、短ければ悪い、、
逆に短い方がよく、長ければ良くないというわけでもない。

そこには臨機応変さが求められるところです。

全ての方にご満足いただけるような対応が出来ているかどうかは、
その相手の方の感じ方次第となりますが、少なくとも自身がやるべきことをやるという思いで、
向き合っています。

スタッフも患者さまも笑顔になるようなお話が出来るよう日々精進です。


よろしければ、サポートお願い致します。いただいたサポートはより良い情報提供のための情報収集に使わせていただきます。