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天地始粛に思う〜今年の秋に読む書籍

西暦2022年8月28日(日)
旧暦葉月二日
処暑
天地始粛(てんちはじめてさむし)

季節はまた巡り、
処暑の次侯『天地始粛』

ようやく暑さが収まリ始める頃となりました。

『粛』は縮む、しずまる、弱まるという意味。

夏の気が落ち着き、万物が改まる時季とされています。

天気予報では、秋雨前線が登場し始め、北の方から冷たい空気を運んできます。

8月も最終週に入り、夏の終わりを肌で感じる時期でもあります。

夏の終わりの風物詩『24時間テレビ』も無事開催されていました。
今年は、スマホからも寄付が出来るようになっていたので、
テレビを観ながらポチりとしました。

便利になって、気が忙しくなることもありますが、
取り入れられるところはどんどん生活に取り入れていきたいものです。

過ごしやすくなる季節に向けて、また何ができるか考えるのも楽しいものです。

これからもう少し読書量を増やそうと思い、読もうと思った本を、
Amazonでポチポチと。

紙と電子書籍と両方使い分けて購入しました。

電子書籍は通勤中に読む用に。

文庫本は、通勤中も読めますが、家でもじっくり読む用に。

わたしは使い分けています。

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