食材を冷凍してストックする

西暦2022年8月1日(月)
旧暦文月四日
大暑
土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)
水の日
夏の土用十三日目

暦の上では夏の終わりに一歩ずつ近づいています。
今日から8月。
ジリジリと焼けるような暑い一日でした。

仕事中はほぼ室内ですが、ほんの少しだけ外に出ても暑い、、、

最近は、新型コロナウイルス感染症の検査で陽性反応が出た方や、
検査結果待ちの方は、薬局の外でお薬をお渡しすることが、多々あります。

これからまだまだ暑い日が続きますので、お薬の渡し方も対策を講じなくてはなりません。

今日は、通常の患者さまに加えて、
新型コロナウイルスの検査をしてきた方々への対応と、
その合間に月初にいらっしゃる患者さまの対応に追われる１日となりました。

久しぶりに、仕事帰りにお買い物をする余裕が全くない仕事帰りとなりました。

そんな時には冷凍庫のストック野菜が役立ちます。

仕事をしていると、食材の買い出しの出来ない日が多くなっていきますので、
お休みの日に合わせて、お買い得なお取り寄せ野菜を届くようにして、その日のうちにほとんどをストック野菜にします。
マクロビ生活には野菜は欠かすことが出来ません。

生のまま凍らせてそのまま料理に使ったり、一度火を通してから凍らせて解凍してお料理したりと、
様々なやり方を試しています。

すぐに使えるような状態に切ってから、生のまま冷凍してあるものは、
今は、
カボチャ
キノコ４種類ミックス
小松菜
オクラ
大根
ミニトマト
です。
他に油揚げや、ビーガン餃子も凍っています。
凍らせてから大体１ヶ月くらいは美味しくいただけるようです。

今日のように、帰りに食材の買い物をする気にならない日にはとても重宝します。

どんなものが冷凍しても変わりなくいただけるか、これからも試していきたいと思います。