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かつて かわいた星がありました そこの歴史書によると 住人たちは増えども知性と叡智は結ばれず 二分して分裂したまま 戦いの多さに星にあった生命は もろく消え堕ちてしまいました 住人は仕方なく他の住処を探しました そうしてゆたかなこの星をみつけ ここのにんげんとなりました 地球は無限の生命が完全なる調和をもって成り立っていましたが 新しい質をもった参入者で 調和に亀裂が入り 自然な循環が変えられていきました 物理的にも霊的にも すべてのいきも
新しく、うん万年のときのサイクルが回りだしました。わずかずつ空気にしのびこんできた、違うかたちのきれいなひかりが、目にも見え始めています。春、という季節に乗って。 それらでつくりあげられる世界の始まりをまえに、3つのインスピレーションを得たので、ここに記しておこうと思います。 1 世界の絵地図 新しい世の設計図はある。 それを見据えること。 見極めること。 高く積み揚げどももろく、崩れやすい思考のゲーム 閉ざされたマインドの中だけでつくられ、地に足のつかない夢物