自分の力で
次男と自転車の練習をした。どうもバランスとるのが難しい様子で、手を離すとすぐグラグラしだしてしまう。次男は出来るのにやらない、というか自信がないからやらない、というタイプ。手を貸しすぎなのか…。自信を持たせる声がけが下手なのか。
次の日、公園にターザンロープがあった。1人で縄につかまることができる長男を見て、「僕もやってみる!」と次男。最初の何回は手伝いが必要だったが、遊び終わる頃には1人で出来ていた。1人でできたじゃん、と声をかけると嬉しそうな次男。
手を貸さずに見守ることも大事だな、と改めて思った。今度の自転車の練習は少し1人でやらせてみようと思った。
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