三好 光太郎

大阪でブライダルと運動会のプロデュースを行う株式会社ベスメモを経営。 最高の思い出の創造をモットーに故郷のしまなみ海道エリアにて「しまなみ婚」、結婚式二次会幹事代行「2次会KING」、中小企業も運動会ができる「会社対抗よりあい運動会」を展開。1975年今治市生まれ。

三好 光太郎

大阪でブライダルと運動会のプロデュースを行う株式会社ベスメモを経営。 最高の思い出の創造をモットーに故郷のしまなみ海道エリアにて「しまなみ婚」、結婚式二次会幹事代行「2次会KING」、中小企業も運動会ができる「会社対抗よりあい運動会」を展開。1975年今治市生まれ。

    最近の記事

    宿をつくろうと思う

    佐木島に一棟貸しの宿を秋にオープンしようと準備中です。 結婚式やフォトウェディングをお客様と創りあげ出来た良い関係性もウェディングの性質上、一度きりのお付き合いで寂しくもあり勿体なくもありました。宿をつくる事で、継続的にお付き合いをができ重層的な体験を提供していきたいなと思っています。 広い庭がある事が魅力で、ここをどう使うかは幾つかの案を思案中。 さあ、どうなるか乞うご期待。

      • 原付レンタルを始めてみようかしら!?

        しまなみ海道で一番快適な乗り物は?と聞かれれば原付バイクと答えます。しまなみ海道といえば自転車で、それはもう爽快です。ただ、原付バイクは、もっと快適です。 理由①しまなみ海道には自転車同様に原付バイク専用のレーンがある。 サイクリストの聖地とされる所以に、島と島を結ぶ橋を自転車専用レーンで走る稀有な体験をできる事が挙げられますが、実は原付バイクにも専用レーンがあり、50CC~124CCの原付バイクは、自転車と同じように景色を堪能しながら、ゆっくり走ったり、停車して写真を撮

        • しまなみ海道サイクリング観光の未来を勝手に考える。

          サイクリストの聖地として、世界中から、しまなみ海道をサイクリングしにくる旅行者が増えてます。ただ、観光産業の観点でみると、消費額は平均的な旅行よりも少ないと統計が出ています。というのも、サイクリングって、走るときは飲み物や食事をするくらいで、お金を掛けずに楽しめます。あと、しまなみ海道を自転車で渡るのに一つの橋で50円~200円と有料なのですが、ここ数年は観光振興で無料になってます。わざわざ交通費や宿泊費をかけ来て下さってる方、自分の自転車に数十万掛け購入している方が、数百円

          • 最近のニュースを見て、給与・待遇について考える。

            最近の衝撃的なニュースとして、米国務省による世界各国の人身売買に関する2021年版の報告書にて、日本の外国人技能実習制度を「外国人労働者搾取のために悪用し続けている」として問題視というニュース。 そして、公務員の2割を占める非正規公務員の半数以上が年収200万円未満というニュース。 バブル崩壊に端を発した価格競争。人口減少の影響でのマーケットの縮小により、供給過多と局面が長らく続き、経費の飽くなき削減を迫られ、人件費をとにかく下げる事が求められた結果、大きな歪みを生んでい

            関係人口としての考察

            今回は関係人口視点で記事を綴ります。 まずは、関係人口の定義ですが ※以下、総務省HPより抜粋 ”「関係人口」とは、移住した「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない、地域や地域の人々と多様に関わる人々のことを指します。 地方圏は、人口減少・高齢化により、地域づくりの担い手不足という課題に直面していますが、地域によっては若者を中心に、変化を生み出す人材が地域に入り始めており、「関係人口」と呼ばれる地域外の人材が地域づくりの担い手となることが期待されています。”

            最近考えてる新規事業

            写真を絡めた新規事業を模索しています。 写真撮影サービスを利用する一般的な機会は ・七五三 ・成人式 ・ウェディング というところで、写真サービスをより利用する方は ・マタニティの写真 ・子供が生まれたとき ・年賀状などの家族写真 といったところでしょうか。 うちでいうと、しまなみ海道でのフォトウェディングになるのですが、写真サービスってもっと広がりありそうにおもうんですよねー。ドローンや360度カメラなど映像を組み合わせる手もありますし。なんか、カジュア

            結婚式二次会の幹事代行業について

            結婚式二次会や海外挙式後の1.5次会の幹事代行業は2009年に創業した際にスタートし、かれこれ12年間行っている事業です。事前の準備から当日の進行まで、あらゆるイベントの構成は共通する部分があり、この事業で培ったノウハウやネットワークが他の事業にも活かされていて弊社の根幹といえます。 二次会の幹事代行業って何なん!?という方も多いと思うので、ざっくり説明しますと 二次会や1.5次会で幹事が行う段取り幹事業務は                              ・幹

            進水式をもっとイベント化したい

            しまなみエリアは、日本一造船業が盛んで造船を祝う進水式という行事があります。進水式とは、新造船舶を初めて水に触れさせる儀式です。一般的な進水式では、まず命名式が行われた後、支綱切断の儀式を行います。この支綱はくす玉とシャンパンなどに繋がれていて、切断と連動してシャンパンなどが船体に叩きつけられると同時に船名を覆っていた幕が外れ、くす玉が割られ、くす玉本体とその周辺から大量の紙テープ・紙吹雪などが舞う中、進水台を滑り(またはドックに注水し)進水します。大海原に出る船の祝いと安全

            イベント業の魅力

            イベント業の魅力ですが、何より、仕事をしていて楽しいですね。楽しいってのは全てに勝りますね。どんな点が、楽しいかっていうと、こういう風にしたら盛り上がるのではとか、感動的な場になるのではと想像し準備し、 実際に盛り上がったり、感動的なシーンになった時に、その場をクライアントと共に体感できる事ですね。逆に思惑を外して、滑った時のこっぱずかしさも成長の種です。予め滑るかもしれない未知数の要素を把握して、滑っても他で取り返し合格点は取れる構成にしておくのがプロかなと思います。そして

            インバウンド事業 徒然

            実は2020年春より、インバウンド事業として台湾向けフォトウェディングをスタートしました。 コロナ禍で開店休業状態ですが、なぜ始めたかなど背景を綴ります。 何故、台湾向けフォトウェディングをはじめたか理由は ①台湾はフォトウェディングへの需要が高く、過半数が新婚旅行がてら海外で行っている。 ②フォトウェディングの撮影地で1番人気は日本。 ③台湾は20歳になったら台湾を自転車で1周する文化がり、世界一の自転車メーカーGIANTがあるなど、自転車愛好者が多く、自転車の聖

            人生の師 稲盛和夫氏に関して

            京セラ創業者の稲盛和夫氏の著書「生き方」を30歳の時に読み、感銘を受けて以来、人生の師と仰ぎ、稲盛氏が主宰する盛和塾で薫陶を受けました。 稲盛塾長(盛和塾生は、稲盛氏のことを塾長と呼びます。)は日本を代表する企業である京セラとKDDIの創業と経営、JALの立て直しと経営者としてずば抜けている事に加え、経営における哲学やアメーバ経営のようなモデル確立など経営を体系的にまとめ後進の育成に尽力された事も大きな功績だと思います。 経営理念京セラの経営理念「全従業員の物心両面の幸福を

            運動会事業に関して

            今日は、運動会プロデュース事業について綴ります。率直にいって大好きです。スポーツ好きで勝負ごと好きなので、めちゃくちゃ性に合っていて、この上なく楽しい事業です。あと、運動会を通じて会社に一体感が醸成されていく様を見れるのは経営者として恐悦です。 運動会の起源幼稚園から高校生まで毎年参加するお馴染みの運動会。実は日本独自の文化ってご存知でしょうか?運動会の起源は、明治時代の海軍兵学校の行事と云われています。海軍兵学校の顧問についたイギリス人教官が座学中心の日本の教育を問題視し

            都市と地方の経営の違い

            都市部と地方の両方で事業を行っているので、それぞれのメリットとデメリットを僕なりに綴ってみます。とはいえ、関東圏のみが都市部で、他は地方という状況になりつつあり、僕が住む大阪もひと昔前の大大阪の勢いはなく、特にスタートアップ的な起業を行う場合は、圧倒的に東京なので、その辺を含みおいてご覧下さい。 都市の経営まず、メリットですが、人口が多いので、マーケットが身近にある事です。業種により商圏が異なりますが、弊社のようなイベントプロデュース業ですと関西全域を商圏にできますので、結

            しまなみ海道エリアでの事業展開

            故郷でもある、しまなみ海道エリアでは、2017年より、しまなみ婚という事業を行っています。その経緯と今後の展開を綴りたいと思います。 しまなみ婚をはじめたきっかけしまなみ海道がサイクリストの聖地として、広く認知され出したのは、ここ5~6年でしょうか。尾道は、元々観光地として人気がありますが、今治出身の僕は、「え、今治へ観光に来るの?」と不思議でした。今治は、造船やタオルを中心とした産業都市で、観光客といえば四国八十八か所巡りで訪れる人くらいしか記憶にありません。そんな、今治

            コロナ禍で思うこと

            コロナウィルスが発生して1年が過ぎました。人が集う事を基本とするイベント業界にとって、人との接触を避ける事が最大の感染防止となるウィルスは厄介極まりない相手です。マスクを外して飲食を行う結婚式・披露宴は延期になったり、親族だけで行われるケースが増えています。 第2波は第1波の知見をもとに上手く乗り切り、秋は段々イベントの現場も増えてたので、コロナとの付き合い方が分かり、withコロナの展開が見えたと思ってました。そんな甘い見込みの中、起こった第3波は強烈でした。60歳未満は

            経営者として、起業家としての目標

            経営者としての目標と起業家としての目標は、少し違うように捉えてます。 経営者としての目標これは、良い雇用をなるべくたくさん産み出す事だと思ってます。    じゃー、良い雇用って、なんだ?という問いが立ち          「仕事に達成感と喜びがあり、後顧の憂いがない収入が見通せる」    というのが現状の解です。 イベント業って、こうすればお客様が喜んでくれるのではとか、感動的なシーンになるのではと試行錯誤して成功した時にお客様と喜びを共有できる達成感は半端ないです。また