つぶやき　三たびの連続投稿中断

　以下、愚痴です。

　noteへの投稿を開始して1年半以上、基本的には毎日なにがしらを書き、可能な限り続けて投稿している。が、人間生きていれば体調やら浮き世の義理やら行動がままならないこともあるし、ネット環境だって常にいいとは限らない。先々の予定を見越して準備をしていても、当日の投稿のタイミングを逃すことだってある。

　今回、しばらく家を空けるに当たってたっぷりの下書きを用意し、すべて「あとは投稿ボタンをクリックすれば完了」の状態にしてあった。
　なのに、なのに。家を空けた初日、早朝から深夜までのバタバタが終わって寝入った真夜中、ふと目が覚めて気づいた。
「投稿し忘れている！」

　結果、227日連続投稿までがんばっていたのがパア、また「１」から出直しである。（2回目の投稿中断は法事のバタバタのときだった）

　noteのシステムがくれる連続投稿への称賛はまったく励みにならない、とは言わないが、しょせん自動的に発出されるもの、融通が利かない。24時を回ってしまえば「翌日」だ。たとえ1秒であっても。

　そのへんの調整ができるように、ならないかなぁ。投稿が間に合わなかった翌日から始まったあらたなカウント数が自身の連続記録を更新するにはかなりかかる。けっこう、めげる。