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歩都/(ほぼ)毎日note

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宮田雄平のライフワークであるスナップ写真・フォトウォークの「歩都」(ほと)。特にコンセプトも決めないまま、大マジメに語ったり、先人の言葉やクダラナイ小ネタなどで(ほぼ)毎日not…
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2024年6月の記事一覧

レタッチ迷子になって困ったら極端に振ってみるが吉

何となくレタッチ迷子になって困ったら、明るさやコントラスト、彩度なんかを極端に振ってみる…

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一瞬でまた東京から名古屋へ……

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東京2日目はコルビュジエとアフロ民藝

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ちょいと上京

AI「写真とは科学であり哲学であり文学であると言えるかも知れませんね」

「あなた(AI)は今現在、何に興味がありますか?」 みたいな問いから入って、 どんどん深掘り…

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完璧な写真

AIに写真のタイトルを付けて貰おう!

今はちょっと分かりませんが、通っていた頃の写真専門学校では2年間の内、大体1年半くらいはタイトルやキャプションと格闘していたような記憶が。。。 写真の道に立てたのかどうか分からんヒヨッコ風情が「無題」「untitled」を付けるなんて1億年早い、などなど言われたとか言われないとか。 逆に、「写真に言葉なんか必要ない!」と言う人もいますが、まぁまぁまぁ写真展開催とまでいかずとも、SNSにアップする際にタイトルやキャプション付けというのは避けては通れないモノ。 「写真でひと

憂鬱な梅雨時、雨の日をちょっとでも楽しく

目の前をツバメらしき鳥が低く飛んでいった。「これから雨」「明日は雨」とかじゃなく、もうす…

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同じ写真は二度と撮れない。今を撮れるのは、イマこの瞬間だけ。

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「死ぬほど働く」と「死ぬほど働かされる」

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気分転換にコンデジ散歩

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また新たな一歩からコツコツと、コツコツと……

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「自分が思う自分だけが自分ではない」(『光る君へ』の藤原宣孝のセリフより)

光も天気も一瞬で移り変わる

夕方に雷とともに土砂降った名古屋。何となくカメラとスマホを準備。雲の動きが早く、どんどん真っ暗になっていったり、一瞬明るくなったりを繰り返す。 まだ大丈夫かな?と思ったら、一瞬で土砂降りになり、名古屋駅方面のビル群が見えなくなった。 ゲリラ豪雨・集中豪雨はまたちょっと極端な例だが、普段のスナップだって歩いているうちに良い感じだった日差しの角度が変わったり、雲で隠れて雰囲気がガラッと変わる場合もある。 だから、「商店街を撮影する場合は必ず往復せよ」と言う言葉が残っている。