日々のこと 0115
初めてスマホから書いている。お布団の中で。
キーボードがないと長文を書けない昭和生まれです。
またもや体調を崩してしまった。今年二度目のダウン。なんなんだ。
発熱するのは「休んでくれよー!」という身体の悲痛な訴えかなと思う。でも急激な体温の上下は非常に体力消耗するわけで、「そんなにしてまで言いたかったのか…」と気の毒にもなる。可哀想。人ごとである。
数日前の大阪LPOW「坂元裕二の残業」オールナイトから寝ずの翌日、磔磔ライブが良くなかったのか。いや、でもあんな幸福な時間があかんはずはない。
朝まで坂元裕二と、コアな坂元ファンの方々と過ごす時間は最高であった。途中三回は泣いた。
磔磔のmtvBANDの格好良かったことよ。暮れに見たばかりのスカート澤部さんも良かった。どちらもこんなに早くまた見られると思わなかった。
大好きな人たちとも会えた。美味しいごはんもいっぱい食べた。幸せしかなかった。これがあかんと言うのなら、私の意思と身体は完全に乖離している。
お正月にも高熱を出して寝込んだ。
そんなに感じていなかった師走の忙しさや緊張感が休みに入った途端、一度に緩んでドカンと来たのか。身体って意外と可愛い奴だと思う。
無茶してるつもりは全くないけど、もう若くないし体力ないし、も少し労わってあげないとダメなのかもしれない。無茶をしてる自覚がないから、難しい。
とりあえず布団の中でヒマなので、積み上がってる未読本やスマホで映画でも見ればいいと思うのだけど、やはりしんどくて面倒くさい。
なのにこうして文章は書けるというね。何だろね。気分ですね。
明日は絶対休めない仕事もあるし、どうにか頑張って熱を下げます。人のこと言えた義理ではないが、身体を大切にね。他人には言える。
でもたまには病気になると、他人のありがたみがよく分かる。健康のありがたみも分かる。
それにしてもインフル大流行なのに、毎回そこは違うようだ。いつも通りの流行りに乗れなさ。
相変わらずダサい感じで、早く治します。
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