悪口や汚い言葉を使われたときのカッコイイ捉え方
皆さん、こんばんは!
宮野挙之です!
皆さんも経験があると思いますが、人から悪口を言われたり言われようもない指摘をされたり自分の考えを否定されたりしたことがあると思います!
突然ですが、
皆さんはどうされてますか?
僕もこれまで仕事でもプライベートでも山ほど人と出会ってきましたし人がやらないことにチャレンジしてきた回数も多かった自負がありますので、当然その数だけいろんな言葉をもらってきました。
100人いて100人がYESということもないので、当然ですが自分と違う意見の人もいるわけですよね。
そんな時に僕が大事している捉え方があるのでご紹介します!
それは僕の尊敬する経営者のうちの1人、孫正義さんの言葉です。
夢を批判された時、一理有れば即改善。
それは既に夢実現への一歩前進。
単なる難癖なら更に決意を固く。
孫正義
(引用:略歴 孫正義 / 企業・IR / SoftBank)
か、
カッコイイ…。(笑)
孫正義さんは一理でもあれば素直に受け入れて改善するんです!
相手が気分感情で言ってきているとわかっていても、
ほとんどが自分に非がない状況でも、
自分がどれだけ正しいと思っていても、
だからあれだけの成果を出されているんですね。
そして、さらにすごいのは、
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単なる難癖なら更に決意を固く。
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なんです!
どっちにしても前進している!!∑(゚Д゚)
そうやって一つ一つを前向きに捉えて、前進させるためだけに考えていれば自ずと自己実現や成長に繋がるに決まってますよね。
僕自身まだまだ未熟がところばかりですが、日々精進していきます!
かっこいいなぁとかいいなぁと思った方はぜひ真似してみてください!
孫さんの!(笑)
では、また!
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