質問箱にアンチから質問が来たから真っ向から答えた結果がコチラ
はい突然こんにちは。
質問箱にあまりにもおかしなものが来まくってたので1つづつ切り捨てていくコーナーです。
今回来てたアンチ質問箱はこれです
これです。
まず先に僕の悪かったところ1つだけ謝りますね。
それ以外は僕金輪際頭下げません。
なにを謝るか?
「感情的になって軽率な発言してすいませんでした」
ってこれだけです
さてここからコレに対する回答を書きます。
結論から言うと
「辞める気は無いです。」
はい、身もふたもないですね。
とは言えこの質問が来るようになった経緯、そこから話します。
事の発端
事の発端からお話をせねばならないですね。
さる2017年9月夜のことです。今でも忘れないFGOでマーリン引いた日のことです。
僕は昔のTwitterアカウントを凍結されました。
僕からすれば、大学の頃から使い大学やサークルの思い出、コスプレを初めた頃の足跡からはじまり
「どこのラーメンが美味しかった」だの
「めっちゃ旅行楽しかった」だの
凄い色々な思い入れがった。
たった一つのSNSアカウントとは言え(正確にはTwitterはSNSではないが
)、いわゆる日記のようにつけ続けた日々の記録でした。
加えて言うなら色々な人と繋がって大事に育ててきたアカウント。
フォロワーも14000位いました。長年かけて作った大事なつながりです。
例えるならコツコツプレイしてきたRPGのデータが一瞬にして消えるようなもの。
思い出してみてください、星のカービィ スーパーデラックスで100%にしたデータがはじめて消えた日の絶望。
あれだけでも中々メンタルしんどいのにそれの何倍もの時間のかかったものが消えたわけです。
そりゃあある種の自暴自棄にもなります。
特に僕は思い出のある品やモノに思い入れを持つ方なので尚更です。
(だから家に物が増える)
そこでアカウントを取り戻したく思わずはなった言葉がコレです
「年内でフォロワー10000行かなかったらコスプレ辞めます」
大学やサークルの思い出も、繋がった人も、あげた写真も。全ては戻ってこない。
せめて戻せる可能性があるのは「数」だけ。
ここから半年間、僕は身に降りかかる理不尽や不幸を笑い話にしてでも「数」に囚われる闇の時期が訪れます。
(思えばこの時期に得た教訓として、転んでもただでは起きない精神が身についた良い側面もあるのかも。)
とは言え、多くの人が僕に失望したでしょう。友人であっても。
僕も、「当時の僕」は最低だと思う。うん。
その後、僕の思考と方針が変わる出来事があるのだけど、それはまた別の話。
今でも本音で思うのは、当時であればこの発言でそれはそれは死ぬほど叩かれるのは仕方ないということ。
「当時であれば」←ここ重要
で、この発言の揚げ足を取ってまだ言ってくる人がいるわけですね。
この話が事のほったんです。
この後僕は色々な経験を通して僕は「趣味を辞める」という概念がちょっと僕の中で違うなって思ったのでそこから話しますか。
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