心の余裕は、体の余裕

この頃、どれも自分事じゃない行く末を盛りだくさん見守る形で抱えている私です。
抱えなくてもいいんだけどさ。気になるじゃないですか!見ていると(聞いてると)ハラハラしたりドキドキしたりがんばれーと思ったり心は忙しいのです。

今日の朝、「伝わらないなら工夫しましょう」と言う言葉を見て、いやマジでそうほんとこれ!と思ったのですが、この頃のいろいろを観察していると伝わらないことへの工夫よりもそのまえ段階ってすごく大切だななんて思いました。

伝わらなかったことは、たぶん誰しもが気づいていて、そこを気づいてて流してしまっているかも…。だから、気づきを流さないも大切だなぁって…。

とあるところでそんな話をしたら…「心の余裕」というワードが出てきて、これもいやホントそう!って思いました。

それと同時に…、心の余裕というけれど、体の余裕でもあるなと…。

体といっても、その体がどこにあるのか…
時間なのか距離なのか場なのか…そういうような体の使い方に関する<どこの部分で>考えるのも大切なのかもしれないななんて思いました。

体の余裕があってあるからこそ
心の余裕ができる。

心の余裕があるからこそ、工夫が生まれる。
その工夫の中には、誰かに助けてもらうだったり、言葉を変えるとか時間を変えるとか場所を変えるとかそんなこともたくさんある。

だからまずは体を大切に考えたい。
体の余裕があるからこその
心の余裕に違いない!

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