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島内一周ランにチャレンジしました!

みなさんこんにちは。
 
先日は、4年ぶりにコロナ禍前の規模で東京マラソンが開催され、3万8000人以上の方が東京都内を駆け抜けました。
 
そして、東京マラソンの前日、ここ三宅島でも支庁や警察署の方等の有志で、島内一周のランニングにチャレンジしましたので、当日の様子をレポートします。

島内一周ランの概要

三宅島には、雄山を取り囲むように、約28.5kmの一周道路(都道212号線)があり、その道路を反時計回りに一周走りました。
 
当日は、天候にも恵まれ絶好のランニング日和。
朝10時に、途中までの参加者も含む約20名がスタートし、休憩も挟みながら各自のペースで走りました。

坂道も多く、心が折れそうになる時もありましたが、参加者全員が一歩一歩着実に走り続け、14時半頃には、予定者全員、無事ゴールすることができました。
 
ここからは、走ってみて感じた三宅島でランニングをする魅力を3つお伝えしようと思います。

魅力① 景色

まず、なんといっても景色が綺麗な場所が多いです。
上を見上げれば青い空、目の前には雄大な雄山や、広大な海等が広がる大自然の中を走ることができます。

何よりも、綺麗な景色に囲まれて運動すると、心が晴れやかになる気がします。
 
また、火山体験遊歩道を上から見て、改めて当時の噴火の威力を感じることもできました。

普段は車で通り過ぎてしまうことが多い場所からの景色を見ることができるのも、ランニングならではですね。
 
海、山、火山と自然を感じながら走ることができるのは、三宅島ならではの魅力だと思います。

魅力② 高低差

三宅島の住民の方や観光等で訪れていただいたことがある方は分かると思いますが、一周道路は平地が少なく、アップダウンが激しいです。

このような坂道が何か所もあります。
急な上り坂等もあるため、走っている時は苦しい時もありますが、それ以上にこの過酷なコースを走り切った達成感を味わうことができます。
 
支庁の前の長い上り坂も、頑張って駆け上がりました。

今回のランニングの累計獲得標高(登った標高の合計)は約630m。東京スカイツリー(634m)の高さとおおむね同じくらいでした。つまり、約28.5kmをかけてスカイツリーを昇って降りてきたってことです。
このコースに慣れれば、大抵のマラソンコースには対応できること間違いなしです。

島内の道路で練習を積んだ、三宅島出身の「山の神」が誕生する日を楽しみに待ちたいと思います。

魅力③ 人の温かさ

最後にお伝えしたいのは、島内の方の温かさです。
走っている際は、散歩中の方や、買い物帰りの方等とすれ違うことも多くあり、たくさんの方が「頑張れ~」と声をかけてくださいました。
 
マラソン大会のような大歓声とは少し違いますが、偶然すれ違った島民の方からの応援はとても力になりました。

また、休憩中も、「半分は走ったね」や「ゴールまであと○○キロ」といった前向きな言葉が多く、参加したメンバーで励まし合いながらゴールを目指しました。

今回の島内一周ランを通じて、島内の方の温かさを改めて感じることができました。

 
以上、三宅島でのランニングについてお伝えいたしました。
 
東京の名所がコース内に多くある東京マラソンも魅力的ですが、大自然の中を走れる三宅島も負けてはいません。
ランニング愛好家の皆様、ぜひ一度三宅島を訪れてみてはいかがでしょうか。

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