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子どもたちのサッカーこれからのタスク

コロナの影響で実施できていなかった子どもたちのサッカースクールもスタートしてから2か月ほどが経ちました。

スタートよりもさらにサッカー、コーチ、場所にも慣れてきて、いつも楽しく通っています。

今日もスクールに行ってきましたので、最近の課題を記録しておいて、今後に繋げていきたいと思います。

①ボールが来るとすぐに蹴ってしまう場合がある。

ゴール前であれば、もちろんゴールを狙うためにOKだと思いますが、どこの場所でもそうだと、「うーん...」となります。

やはりゴールから遠い位置であればキープしてボールを運べるように意識してほしいです。


②パスを出すイメージがあまりない。出しても、前でもらおうとしない。

子どもたちはまだ幼児ですけど、ここら辺はまだイメージはないものですかね。

ただ、そういうこともしっかりと早い段階から伝えていくことは大事だなと思っているのですが。


③攻守の切り替えが遅い?ボールを取られた時の諦めが早い気がする。

攻めるときに自分たちのゴール前にいたり。逆では、守る時なのにずっと前にいて戻らない。

攻めるときに自分たちのゴール前にいた時があったので、終わってから一度子どもに聞いてみた時がありました。

「何でゴール前にいたの?」→「ボールを取られたらすぐに攻められてゴールを決められるから。」

まあ、そうか。。ディフェンスとかキーパーの気持ちなのかな。と思ったりしてしまいました。

でも、取られたら全力で戻ればいいんだよということも伝えたいなあと、その時思いました。


今回、自分が思っていたことは、ほとんどサカイクでアドバイスが載っていました。

私がサッカーの指導者という立場ではないですが、読んでいると納得できることが多くあり、ほんとにサカイクにはお世話になっています。

最近、近くのフットサルコートが、空いている平日の時間帯に個人利用でだいぶ安い価格で借りることができるというのを実施しているので、ぜひ利用して、子どもたちとサッカーを楽しみたいと思っている今日この頃です!


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