焦燥感に駆られた「はじめの第一歩」

音楽や文学に触れると色んな感情や言葉が溢れだします。
それはどういうモノかというと
窓から差し込む光に当たって
ただ空を見つめてる気分になったり、
(行ったことないけど)湖の中、ゆっくり深いところに沈んで行くような感覚だったり、その他もろもろですが

そんなひと時が好きで、そしてそれは私の人生においてとても大事なことだと改めて気が付きました。

さて最近、もしも私の身近な人がこういうことをして、それが大変に素敵なものだったらかなり参ってしまうだろうな、と思う回数が激増しました。

あと、誰かに先にやられてしまって、自分もあとからやるって形だと真似したと思われる可能性が多大にあって、こうなると未来永劫踏み出せなくなってしまう。
そんなシーンを想像したらいい知れぬ恐怖に襲われるようになったのでした。
そして思ったのです。これはもうやるしかないのだなあと。

だからこれからは、日々を過ごす中で心を動かされた瞬間を捕まえて、消えてしまう前に言葉にしてこの場に投稿することにしました。

しかしながら、きちんとした文章の書き方(改行とか句読点の打ち方など)は勉強したこと無いので、読みづらいことも多いかと思います。
そこはこれから学びつつ、一度投稿したものも編集しつつやっていこうと思います。
とにかく「はじめの第一歩」を踏まなければという強い思いから、乱れたままでアップします。

#日記  #エッセイ #はじめまして#読み返した




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