見出し画像のクリエイターさんたちにありがとう。
記事の「見出し画像」を選べる機能、なかなか助かってます。
文が書けても、キレイな写真や上手い絵は書けないのでありがたい機能だなと思って、ほぼ毎回使わせていただいています。
文が書ける!とさらりと自分で言って(書いて)ますね。
強気でありたいです。
まぁ、世の中には文章上手・絵が上手・写真がセンス良く撮れるという三拍子揃った方もたくさんおりますが。
見出し画像は、文を書いて、タイトル決めて(タイトルが先に来ることもある)、タグ付けして、見出し画像を決めて、投稿します。
文を書き終えたときに浮かぶイメージに合った画像にしたい!というこだわりがあるので、ここは要領が悪く手間に見えるけど譲れないところです。
かっこよくまとめてますが、文を書き終わるとほっとしてしまい、 そのままタグ付けからの公開でまだ見出し画像載せてなかった〜と慌てる時もあります。
毎回、これもいいな〜あれもいいな〜さっき見たやつもいいけどこっちも捨てがたいなぁ〜と脳内会議の中で「これだ!」と、思ったものを使わせていただいています。
イメージ通りだ!と思う画像を見つけると、作者さんに「ありがとうございます!使わせていただきます!」との気持ちを込めて設定してます。
(文にすると意外と重くて自分でもびっくりしてます。すみません)
私の拙い文に彩りを添えてくれる作者さんに感謝しながら、また今日も画像との運命の出会いを楽しんでいます。
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