幸せは実は感染症だった

2008年、カリフォルニア大学が、
1983年から2003年に4739人を
対象にした大規模調査データを発表しました。
友人の幸福度が高まると
自分自身が感じる幸福度が
約63％も増加するそうです。
逆に自分の幸福度が高まると
友人のが感じる幸福度が約63%増加する。


『幸せ』は実は感染症だったようです。

６３％増加ってすごいことですよね。
 
 
大笑いしている人の近くにいると、
その理由が何なのか分からなくても、
なぜか、つい、一緒に笑ってしまうことがある。


『笑う』という行為は
交感神経と副交感神経が
同時に働いて、血流が良くなるので、
その人の健康状態などにも
大きく影響するそうです。
 
大人数の飲み会などで自分で座る席を
決めることができる場合、
どこに座りたいか…
となるとやっぱり
「楽しい人の隣に座りたい」
ということ。
同じ飲み会でも説教聞かされるより
バカ話でも、エロ話でも
笑っている時間が長い方がいい。
 
ふと時間が空いたとき、
近所に住んでいる後輩Ｙスケさんを誘って
与那原に飲みに行きますが、
なんで彼と飲むことを求めるかというと、
ずっと笑っていられるから。
 
友達のＹ田さんとのキズの舐めあい飲み会も
笑っている時間が長いから
続いているのでしょう。
 
『幸せは感染症』
 
そんな感染症なら、
ぜひとも、感染したいし、
感染源なりたいものです♪
 
今年も笑っている時間がいっぱいあった
一年でした。
本当に楽しかった。
 
また来年も心から笑える時間を
いっぱい持てるよう
そして
幸せの感染源になれるよう
精進していきたいと考えている
年末の朝です。
 
 
今日もお付き合いいただきありがとうございます。
今日もがんばっていきましょう♪
土曜日だけど、金陽でした(^^
 
【沖縄の営業マン宮城の日々感じていることブログ】
（ブログ連続投稿５２８日目）2023.12.30
 
沖縄の生命保険セールスマン
 
（※あくまでも宮城の個人的な感想、意見です。あしからずm(__)m）