なぜ数値化したのか?
経営者のみなさま
お元気様です!
世界中の人間は
肌や眼の色に違いはありますが
心臓などの臓器の数、位置などは共通です。
*例外として指が6本で生まれやすい地域などもあります。
調子がわるくなったとき
どの国に行っても、お医者さんに
見てもらえるのは、人間の体が
世界で共通だからです。
当たり前ですよね。
でも、その当たり前のことが
できにくい状態が1980年代に
アメリカとソビエト連邦で出てきました。
ときのアメリカ大統領レーガンが
ソビエト連邦に、宇宙ステーションの共同開発を
もちかけたからです。
いま私たちの頭上を飛んでいる国際宇宙ステーションの発端ですね
多くの課題がありましたが
そのうちの一つが、人間が長期間生活するときの
体と心の健康維持でした
ぷかぷかと浮かびながら
生活する宇宙ステーションでは
地球に住むときに最適化された
切る、ぬうといった医療行為が
しづらくなります。
そこで
”病気になったらどうするか”
という考えから
”健康を維持するためにどうするか”
へと考えをシフトし
出てきたアイデアが
アインシュタインの物理学の考えにそって
人間の臓器、細胞、DNAなどが
全世界で共通なのかを調べ
平均を数値化し、量子もつれを使った
健康な状態を維持する方法を開発した。
と言われてますが
本当かもしれませんし
嘘かもしれません。
なので、この技術のフィードバックを受けて
開発されている
寝るだけセラピーで使う2つの機器を使って
私たちは日本、韓国、中国の方々を対象に
数百人を調査、調整してきましたが
みなさまから
(自分の体の履歴のことが)
どうして、わかるんだろう
と不思議がられて2年が過ぎ
ようやく
健康維持ができるように調整をすることで
お金をいただけるようになりました。
ありがとうございます。
アファメーションで自己暗示
「夢は、とんでもない夢こそ描こう。」