地元・瀬戸内海の魅力を伝えるために、島育ちがnoteはじめました

瀬戸内海は波が静かで、四国と本州の山に挟まれていることから、気候も安定しており、とても過ごしやすい場所です。
美しい島々が映る景色は、見ているだけで気持ちが穏やかになります。
見出しの写真はそんな瀬戸内海の一部である、私の故郷の島からの風景です。

自己紹介

簡単に私の自己紹介から書きたいと思います。
高校卒業までは、しまなみ海道の一つである因島（いんのしま）で育ち、海という自然に触れてきました。
通学路では柑橘類の畑の間を抜け、海を横目に自転車で駆けていく毎日でした。
ちなみに高校は島の外の学校に橋を二つ越えて通っていたので、結構タフな高校生活を送っていたと思います。
大学は京都の田舎にある同志社大学理工学部に進み、電気機器の研究をしていました。
その時お世話になった研究室のご縁もあって、設計者として現在東京にある大手電機メーカにて、鉄道業界の仕事をしています。
今丁度3年目が終わり、4年目に突入しますね。
上京してきたころはそれまでの田舎暮らしとのギャップに圧倒された記憶がありますが、今ではそれが日常になりました。
時が経つのは早いものです。

発信したいこと

さて、タイトルにもある通り、私は自分が生まれ育った、瀬戸内海の魅力について、これから発信していきます。
私は地元にいる時から、そして地元から離れてからは特に、自分のルーツである地元のことが大好きです。
振り返ると、私はこれまで関わった人達に、何かにつけて地元のアピールをしてきたように思います。
大学時代の友達とのLineグループ名が”因島”となるくらいには（笑）

瀬戸内海はたくさんの魅力に溢れているので、私が発信していく中で何かしら響くものがあればとても嬉しいです。

そして、これが地元を盛り上げることに繋がり、瀬戸内海が都心にとって、より近い存在になるようにすることが、目的であり目標ですね。

発信していく内容は、まずは地元である因島についてにするつもりです。
私の視点から精一杯魅力をお伝えしますので、よろしくお願いいたしますね。

ちなみに、私はnote完全初心者でブログ等も一切書いたことない伸び代抜群人間なので、note更新の度に成長をお届け出来ると思います(笑)

#瀬戸内海
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