甘いもの好き🎂は要注意

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美味しいショートケーキですが、砂糖がふんだんに使われています。

疲れた時にはとくに甘いものが欲しくなります。

いわゆる中毒性があるんです。

砂糖はサトウキビを精製して作るんですが、劇薬を使っていることが問題

なんと、硫酸と苛性ソーダを使っているのです。

砂糖を食べると体のビタミン、ミネラルが奪われてしまい、

体のバランスが崩れてイライラして凶暴になる。

さらに血液を酸化させ、骨のカルシウムが奪われますし、歯も悪くなります。

うつ病、短気、記憶障害になるくらい劇薬が使われている。

許可を出している政府の一機関がです。

依存症になってしまった・・・・・

血栓体質・・・つまり血が固まる。

毛細血管を通れなくなる赤血球。

低体温になる、疲れやすい。調子が悪くないですか?

さて、ビタミンB1が奪われるとどうなるのでしょう。

炭水化物、タンパク質、脂質を代謝するのと、心臓、神経の正常な機能に必要不可欠なものなのです。

不足すると・・・・・

①ウェルニッケ症症:脳が障害される病気。

意識障害、運動失調、眼球運動障害などが特徴的。

今いる場所がわからない、直立できない、昏睡や死に至る。

②コルサコ精神病:記憶障害、錯乱、記憶の欠落を補うために作り話をしてしまう

③脚気:乳児脚気、チアミン欠乏症の母親、急性心不全、失声、特定の反射障害などを引き起こす

食品加工会社が砂糖を使いたいわけ・・・・・

〇 まずい材料をおいしくする

〇 いい焼き目が付く

〇 パンやケーキがふっくらとする

〇 長持ちさせることができる

糖質は脳に直接に作用する!

ドーパミンが分泌され、強い快感をもたらします。

なんとコカイン接種と同じ回路を通っていく。だから癖、中毒になる。

砂糖はいろんな病気を誘発します。

糖尿病、急性糖尿病、心筋梗塞、アルツハイマー病、うつ病、脱毛症、虫歯、歯周病、骨粗しょう症、頻尿、冷え性、狭心症、動脈硬化、ガン、花粉症、シワ,たるみ、腎臓病、片頭痛、疲労感、肩こり、脳梗塞、貧血、不眠症、不安神経症・・・・・。

さらにもっと酷い人工甘味料

アスパルテームは砂糖の200倍の甘み。

アセスルファムKは砂糖の200倍の甘さ、苦みの緩和、しかし応物実験で、甲状腺障害、脳機能障害の原因

スクラロースは砂糖の600倍の甘さ、しかし分子構造に塩素を含み、ダイオキシンに近い物質、動物実験で腸内細菌を殺すとの報告がある。

ではどうしたらいいのか?

他のものに変えるだけ・・・・・

フラクトオリゴ糖、大豆オリゴ糖、ラフィノース、ガラクトオリゴ糖、イソマルトオリゴ糖などにするだけ!


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