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医療との関わり



この数年、医療から私は離れていた。

私自身には医療、東洋・西洋医学、フィジカル、メンタルの知識は身体に刻まれている分だけはある。

今回の父の脳梗塞によって、西洋医療の放射線による、より精密な検査(CT、MRI、PET等)が行われていることを知った。

ロシア製のメタトロンなら、その問題部位の検出と治療の両方が可能だとも思う。

それらの機器と同等の検査と治療。画像等への可視化は難しいが、私自身でも機器や薬を頼ることなく量子治療で出来ると思っている。

そんな中、父の治療と療養、生活は、地域の医療機関に委ねるしかなく、noteやSNSを通じて情報を集めると、ブラックと思われる、医療機関とその人材が多く見受けられる。

私の地域ではあまり耳にすることはないはが、遅延やネグレクト、虐待等、不適切な対応のない包括、老健、病院等、適切に対処していただける医療機関に巡り合えることを願うしかない。

父は、介護や医療を受けづらい、対応側の嫌う症状・状態になってしまっているため、ADLの自立が一つも無い、寝たきりの状態になってしまうのではと覚悟もする。




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