ゴミを捨てる暗い場所がない未来 22.3.1

みんなが平和を望んでいるということがよく分かった気がします。
やっぱりそうだよね、と再確認しました。

例えばweb3.0、個人の時代という価値観にいよいよ変わった時に、今のように争いが起きるだろうか。

個人同士のケンカは多いのかもしれない。
だけど個人の目が個人を監視し、SNSのレベルを超えて常識が溶け合い均一化されて、みんなが世界を見て一人ひとりが高い社会性を身に付けることもできるんじゃないか。


先日、私の故郷のど田舎を探索した時、ゴミが落ちていないことに気が付いたんです。
それは人が少ないからではないように感じました。
そこにゴミが落ちていたら、だいたい犯人が限定されるからだね。笑

つまりみんなに見られているから。


これが中途半端な田舎なら、誰も見てない暗いとこにはゴミを捨てるでしょ?
誰が捨てたか分からないからです。

つまり見られていない。


みんなが監視していたら、それが警察じゃなくたってみんなゴミを捨てられなくなる。


国同士が秩序を保つか
個人同士の目が秩序を保つか

過去の人間の歴史を見てから、未来の可能性を考える。
案外なくはない。

会社にも国にも頼らない『個人の時代』。


キャリア教育を考えると、明るい未来の兆しも見えてくる。
子供たちにその環境を送ってあげたい。


#つくば親と子のキャリア教育アカデミー

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今日のテーマ

『個人が学ぶことが大事ってことだ』
▶︎国vs国の構造は未来もこのままだろうか
▶︎争いを望んでいる個人は?
▶︎国連→個人
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