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(第二弾) 新卒2年目エンジニアが転職ドラフトで提示年収900万円以上の指名を複数もらうために、レジュメの何を変えたか?

はじめに

タイトルに書いていある通り、新卒2年目ながら転職ドラフトで年収900万円オーバの指名をもらいました。全体の提示年収のグラフを見ると、この年収は上位に入っていることがわかります。

提示年収の分布

「いやいや、OSSコミッターだろ?」
「つよつよエンジニアなんでしょ?」
「どうせ休日もコード書いているんでしょ?」
って声が聞こえてきたので、先に言っときます。
OSSコミッターでもなければ、つよつよエンジニアでも休日にコードを書いているわけでもないです。

そもそもGitHubのアウトプットは転職ドラフトに登録していません。
(ちなみに2022の私用GitHubのcontributinsは30回だった…)

逆に言えば、この状態でも900万以上の指名が貰えています。

本noteでは私のようにGitHubのcontirubutionsが少ない人にも、実践できる内容を書きました。

対象読者

本noteの対象読者は以下の通りです。

  • 新卒などの若手エンジニア 

  • 私のようなGitHub contiburitonsが少ないエンジニア

  • 転職ドラフトで年収700万で頭打ちになっているエンジニア

  • 転職ドラフトで年収900万以上の指名がもらいたいエンジニア

*すでに、年収900万以上の指名を貰っている方、コードをバリバリ書くエンジニアには実践しても効果は少ないかもしれません。

レジュメの何を変えたのか?

変えたのはこれだけです。
・希望条件をOOOにした
・プロジェクトにOOOを追加した

有料noteではそれぞれのOOOの項目を明らかにして
・具体的な変更内容 (before, after)
・そう変えた理由
を書いています。

希望条件をXXXにした

些細なことですが、意外と重要なことだと思います。

具体的な変更内容

希望条件を変えました。具体的には

変更前

から、↓に変えました。

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