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26歳の宮近くんへ、好きを「繋ぐ」。
拝啓 宮近くん
26歳になって一番に目に映ったものはなんですか。26歳になって一番に耳に入った音はなんですか。一番に食べたもの、一番に着たもの、一番に感じたこと。26歳一日目の宮近くんにとって、今日があたたかな愛で溢れた幸せな一日になるように。ささやかながら、今年もひっそりこっそり此処でファンレターを綴ります。
今年のテーマは、宮近くんから貰ったプレゼントを「繋ぐ」。今この時だからこそ君から貰
今日この頃の小さな物語。
お休み80日目。お休み日数をぐんぐん更新していること、こつこつと貯めたお金がぽつぽつと減っていることに、少し焦りを感じないこともない今日この頃。
今に焦りすぎず、未来に不安になりすぎず、人や周りにも緊張もしすぎず、心の調子はすごくいい感じがしていたんだけど、身体は微妙な感じだった一週間。でも不思議とそこまで辛くはなかった。そういうもんか、こういうもんだと、落ち着いてその日その日の調子に合わせて生
おかえり、オタクな私。
お休み75日目。
私「オタク辞表」を破り捨てました。
なんやそれ、という声が聞こえてきそうなので、ちゃんと書きます。
「推しからしか得られない栄養素」は確かにあるけれど、それを栄養素として得られるかどうかは、自分自身の心身が健やかであるか否かに大きく左右されるのだということを、ひしひしと実感している今日この頃。
ここ数日、好きなことをちゃんと好きだと感じられて、ちゃんと楽しいことが嬉しい。推し
自分がありすぎる、という話。
お休み72日目。通院日。
受付が混んでいて、ちょっと遅れてしまったのだけど、「いつもの時間に居ないから心配しちゃった。何かあった?大丈夫だった?」と話し始めるカウンセラーさん。
プ、プロだ……知っていたけど、やはりこの人は他人を思い遣るプロである……。
その心地いい距離感の優しさに脱帽した。(そもそも、そういった類の話を聞くことを仕事にしている人っていうのも大きいけれど、)だから何でも話せちゃう