セカイは動いている 【詩】
朝日がはやくなった
いつからだろう
家の片側が黄金色に染まっている
そこに何かが生まれてくる感じ
庭に鶏
鶏たちはせっせと歩いている
そこには沢山の木々が
鳥たちが囁きあい
自由に飛んでいる
こんなに鳥がいたなんて
いつからだろう
小さな黒い物体が空を飛んでいる
何匹も
ラピュタの世界
宝物でも探しにいくのだろうか
セカイは動いている
何もすすまないと感じる自分がいても
昨日とは確実に違う朝がやってきた
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?
朝日がはやくなった
いつからだろう
家の片側が黄金色に染まっている
そこに何かが生まれてくる感じ
庭に鶏
鶏たちはせっせと歩いている
そこには沢山の木々が
鳥たちが囁きあい
自由に飛んでいる
こんなに鳥がいたなんて
いつからだろう
小さな黒い物体が空を飛んでいる
何匹も
ラピュタの世界
宝物でも探しにいくのだろうか
セカイは動いている
何もすすまないと感じる自分がいても
昨日とは確実に違う朝がやってきた
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?