短編小説「BAR 走馬燈」
こんにちは^ ^
小説投稿サイトエブリスタ で公開中の「BAR 走馬燈」を紹介させていただきます。
— あらすじ —
BARに訪れた客がマスターに、死ねる薬を売ってほしいと頼みます。
このBARは、自殺志願者の手助けをしているとの噂があったからです。
客は仕事で失敗し、生きる望みをなくしていました。
マスターは薬を売るのか? それとも……
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5分で読める短編です。
ここ最近、若い有名人の方の悲しい出来事が続きました。俳優さんや女子プロレスラーの方など。
辛いことがあっても生き続けてほしいなとの思いから書いた小説です。
ご興味いただけたら、↓からご覧ください。
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