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おかりした猫 犬派?猫派?

罪悪感に震えつつキーボードを打つ。
noteの「みんなのフォトギャラリー」から猫の写真を拝借した。

こんな可愛い人様の猫ちゃんをお借りして(写真だけど)いいんだろうか?
、、、うん。いいらしい!
お写真をフォトギャラリーに上げてくれたO様ありがとうございます。

さて今回のテーマはシンプルに

猫派?犬派?

昔は犬派でした。
大人になり、社会の荒波に飲まれて、猫派になった。

あのマイペースさに憧れる。
(いや、脳内はすんごい高速で考え事してるかも知れないけど)
しなやかな肢体、まんまる目、見ていて心が癒される。

視界の隅で”伸び”とかしてもらえらた目の疲れが取れそうだ。

猫の漫画の思い出もある。子供の頃の読んだ
”ねこ ねこ 幻想曲(高田エミ)”
少女に変身した子猫のお話で、猫のままの猫?もたくさん登場する。

りぼんで掲載されていて、私はコミックでまとめ読みしたのですが、
これ何度も号泣したんですよね。
今、ちょっと調べたらコミックシーモアとかで電子書籍化もされているんですね。

便利な世の中。
過去へのアクセスが容易になりました。

小説にも猫はよく出てくる気がするけど、、、
村上春樹、ヘミングウェイ、は代表格でしょうか?

近年流行った小説では”世界から猫が消えたなら”がありましたね。
もうそのタイトルだけで、猫好きの数だけの『もし』が生まれたんだろうな。
表紙のデザインもすばらしかった。
手を伸ばしたくなる上半分だけ見える猫のお顔。
(小説は読んだけど、映画はまだなので、もし観たら記事にしてみよう。)

実際に小説における犬と猫の登場比率はどんなものだろう?
国によっても違うかな?

どなたかご存じでしたら教えてください。

さてnote2投目。
1投目の”はじめのあいさつ”に引き続き
2投目の”ストレッチ(柔軟体操)”終了

ちょっと長かかったですね。
読んで下さった方ありがとうございます。

さようなら、またお会いできたら。 
みわ@湘南のすみっこ

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