遠い日の「ぼくのなつやすみ」
子供の頃、夏休み、冬休みは、バスで一時間程度の母方の実家に一人で行って、一週間程度過ごすのが定例になっていました。
家族がお盆なり年明けなりで日帰りできて、私も一緒に乗せて帰っていくパターン。
最後に泊まったのはいつなんだろう…。
始めた経緯はもう忘れてしまったんですが、私が頼んで行きたい!と言ってたような。
長くいたくてごねるも、当然ながらいつかは帰らないといけないってことで、帰る時は寂しかったり、、
とにかく私はこの田舎暮らしが楽しくて
田んぼのカエルの声、神社の蝉の声、バッタやセミなんかもいるこの環境で私は夏を満喫していました。
懐かしいなぁ…
私の代で誰も継ぐ人がおらずに家もだいぶん傷んできてますか…
どうにかできないのかなぁ…と思いつつ、今は特に策などもない状況です。
来月からちょっと調べてみようかな。
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