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尊き推しの出番と、7年前の落とし前~2022/5/15 オンゲキ 4th Anniversary Live 完全アウェーな推し(=光吉さん)勢目線レポート~

タイトル通り、推し(=光吉さん)ご出演の、

↑こちら↑のライブに行ったレポート記事なわけですが、いかんせん今回は、

事前に分かっていたこととはいえ、

推しの、出番が、短い!w

しかもその出番の内容に関しては、当日終了直後にみわさんTwitterでアップした内容(以下「速報レポ」)でほぼ網羅。なんというコンパクトっぷり。

そんなわけで、今回はその速報レポの焼き直しをしつつ、当日のみわさんの臨戦態勢振りを混ぜて、上手い感じにまとめていきます。

ライブ、その前に。

今回のライブ会場はお台場のZepp DiverCity。セガ好き勢にとってお台場と言えば東京ジョイポリスのあるところ。ついでに近所ときたもんだ。
と、なれば、やることはひとつ。

\行くっきゃないでしょ、ジョイポリス/

ジョイポリスには、推しがシステムボイスを手掛けたアトラクションがありまして、そのアトラクションは現在も元気に稼働中。(当該アトラクションは、当日は他作品コラボ仕様でシステムボイスが変わっていた。今度は狙っていきたい)
で、実は、そのアトラクション以外に

「これも、システムボイス、推しじゃね?」

な、案件が。今回を機に改めて乗ってみて、その確証を得たい。
これが、今回のジョイポリスの裏目的でした。

↑その案件がこちら。『撃音ライブコースター』。↑


↓乗ってみた。↓

メガネレスの乱視状態で音ゲーはキツイよコノヤロー。
このライブ前のお戯れに巻き込んだ同行してくれた旦那氏にも確認を求めた所、我々夫婦の耳で聞いた限りは「推しである」という見解に。
しかしながら、推しのお仕事の中には、「本人の告知が間に合っていない」等の様々な事情で、本当に推しのお仕事なのか、我々ファンにとっても確認がしづらいネタが多々あります。今回の撃音ライブコースターもそのひとつ。

ということで、、、

原則毎週金曜日20:00~配信中の推しのスペース(音声配信)『#SEGASOUNDSTREET』に、「これ、案件ですよね…?」のお尋ねを出しておきました。取り上げられるかはさておいて。
※何か判明したら追記します※

そのあとは、ジョイポリスと同じビルにある

↑エエとこのパンケーキを食べて、↑
※billsのパンケーキを久しぶりに食べたくなったもので…!

再びジョイポリスで、今度は旦那の誘いに乗っかってVRコンテンツでゾンビを撃ちまくった感じのライブ前でした。

みわさんなりの臨戦態勢

今回のライブのみわさんの装備品は以下の通り。

・SEGA Sound Unit[H.]の公式Tシャツ
・光吉さん公式タオル(今治タオル!)
※首にかけた
・バーニングレンジャータオルマフラー ※首にかけた
・キンブレ ※推しの現場では初使用!
・Kanocoroさんの推しアクセサリー2.0。(下記ツイ参照)

さらにもうひとつ。
現場の性質上実物は連れていけないけれど、せめて一緒に見守ってほしいということで、

↑我が家のちいさい推し(通称:ミニ吉さん)の写真w↑

写真を除いては推しガチ勢と分かる装備品。オンゲキの方が主役なのは分かっている。でもオフィシャルグッズ持ってないし、おこづかいも限られている。何よりも今後オンゲキのイベントに行くかどうかは推し次第

…周りはオンゲキ公式グッズに身を包んだ歴戦のオンゲキ勢。どう考えても

完 全 ア ウ ェ ー。

果たして、オンゲキ勢の皆さんに推しを受け入れてもらえるだろうか。
温かく、推しを迎え入れてもらえるだろうか。
推しのステージを楽しんでいただけるだろうか。

私が心配してどーすんねんとセルフツッコミをいれつつ、ほぼ定刻通りに開演。

炎のAngelが舞い降りた。~推しの出番レポ~

推しと同じくオープニングアクトを務めたt+pazoliteさん、Massive New Krewのお二方が、高速曲連発でキンブレを振る私の右腕を破壊しつつ場を最高潮に温めたところで、いよいよ我らの推し・光吉さんの出番。
その登場は、完全に予想外の展開でありました。

1.お願いマッスル

Massive New Krewのお二方に呼び込まれた推しが歌いだしたのは、アニメ『ダンベル何キロ持てる?』の主題歌『お願いマッスル』!
『お願いマッスル』自体はオンゲキで版権曲扱いで実装されているのは知っていたのですが、まさかこんな形で、というか、推しに歌わせるんかい!
歌いながら&サイドチェストやらモストマスキュラーやらボディビルポーズを決めながら、ステージを縦横無尽に駆け回る推し(50代)。
そのパワフルさに引っ張られて、場内のボルテージも上がる上がる。

ただ、その代償は、曲が終わった後の息切れで分かるくらいの消耗っぷりでありました。その代償を払ってまで全身全霊でパフォーマンスする推し。尊い、尊いんだけど無理しないで…。

次の曲に行く前に給水しながら「ととのえ」タイムの推し。休むところのはずなのにトークも入れるものだから、結局休んでるんだか休んでないんだか分からない状態。それでも温かく見守って笑ってくれた場内のオンゲキ勢の皆様、本当にありがたい。これが、ほぼ、いつもの、推しです。

2.HELLO,SOFMAP WORLD

セガの音ゲーで光吉さんといえば、毎回想定外の選曲で話題のカバー曲。今年のエイプリルフール企画で、ついにオンゲキにも光吉さんカバー曲が実装されました…期間限定故にこっちはプレイできなかったけども(涙)。

そのオンゲキ初の光吉さんカバー曲が、『HELLO,SOFMAP WORLD』。プレイできなかった怨念を、生歌で聴くことによって成仏させることが出来ました…ありがたや。ありがたや。
曲の意図を汲んでか、ペンライトの色をソフマップカラーに揃えたオンゲキ勢の皆さんの優秀さも見ていてよかった。空気読むのが遅くて乗り遅れました

間奏では、パントマイムに挑戦した推し…だったものの、間奏終わり直前でボソッと、

「出来ないw」

こちらから見ていた限りはいい感じだったので惜しすぎる。それでもこの一言でしっかり場内の笑いをさらっていく推し。オンゲキ勢、温かい。
ここでも全力で客席を楽しませた推し、終わった後はやっぱりゼーハー。
それでも温かく(以下繰り返しになるので略)。

3.Burning Hearts ~炎のANGEL~

推し「時間が過ぎるのは早いもので、次が最後の曲になりました!」

(客席のオンゲキ勢、「えー!?」の代わりに両手のサイリウムによる×マークで抗議)

なるほど、声が出せないときはその手もあるのかと感心しつつ、迎えた光吉さんパートラスト曲は、オンゲキ実装によりセガ音ゲー3機種すべてへの実装を達成した、光吉さん好き、いや、セガ好きなすべての皆さんのアンセム『Burning Hearts ~炎のANGEL~』!
生歌で、しかも現地で聴くのが本当に久しぶりで、感無量でした。ここまで待ってきて、本当に良かった。
オンゲキ勢の皆さんには、間奏でお馴染みのウェーブ大会にもご参加いただき、推し勢の一員として非常に感謝しております。ありがとうございます。

推しの好きな色として公式発言された赤のキンブレを振りながら、
バニレンタオルに刻まれたフレーズに差し掛かった時には
首にかけてたバニレンタオルを迷惑にならない程度に広げ、
最後の最後まで、ぶちあがりました。

さて、この日の推しのお衣装は、

・白のスーツ
・白ネクタイ
・シャツも白
・靴も白
・背中に翼つき

そう、まさしく、舞台上には、炎のAngelの姿をした推しが降臨されていたのです。

その姿に推し勢は「ありがたや」と尊さを覚え、
同時に「こんな推しを温かく迎え入れてくれて、ありがとうオンゲキ勢の皆さん」と、オンゲキ勢への感謝を抱かずにいられませんでした。

推しの余波。

推しの出番が終わっても、ちゃんとオンゲキライブの本編まで見届ける。それがアウェー勢ファンの心意気であり、礼儀。
普段オンゲキをあまりプレイしない(あったとしても推し案件実装時)故、初めて聴く曲が多かった本編なのですが、
オンゲキシューターズ(=オンゲキ登場キャラの声優さん達)が、推しをいじってくださったのです!しかも、2回!!

もう、名前出していじっていただけただけで、推し勢としては「ありがとうございますありがとうございます!」なのですよ。オンゲキは、オンゲキ勢、シューターズ共に、温かい。

本編自体も、最後は4年間の思いが詰まって舞台上号泣ラッシュの温かい展開に。たくさんの幸せをもらえたライブでした。

7年前の、落とし前。

その幸せの中で、ふと、7年前の推しをめぐる出来事のことを思い出しました。
今から7年前、とあるゲーム音楽ライブイベントにおいて、推しはSEGA Sound Unit[H.]のメンバーのひとりとして、Zepp DivercCityの舞台に立つはずでした。
その立つはずだったイベントの名前は『JAPAN Game Music Festival 2』。(通称:JGMF2)
当時、推しの沼にハマりたてで、推しの本業関連ライブにほぼ行ったことのない(ましてや[H.]なんて一度も見てない!)私は、絶対見に行く!とチケットをゲットし、何なら[H.]Tシャツもゲットして、開催を楽しみにしていました。

しかし、JGMF2は、諸般の事情により、開催2~3か月前に中止が発表されました。
さらに言うと、この後に予定されていた博多のとあるゲーム音楽ライブ(こちらも[H.]としての出演)も、開催数週間前に中止が決定。(みわさん、飛行機と宿まで取って、母方祖父の墓参りもすっとばしていくつもりだったのに!)

あの時、Zepp DiverCityで、推しを見ることが出来なかったこと。
あの時、[H.]Tシャツを着て、現場を見届けることが出来なかったこと。

その悔しさは、7年間、私の心の片隅に、影を落としていました。

今回、オンゲキのライブがZepp DiverCityで開催される、しかも、推しが出ると聞いた時に、私は思いました。

「今こそ、7年前の落とし前をつけて、前に進むときだ」

実は今回、オンゲキライブの直前…というか、3日前に、母方の祖母を亡くしました。あまりにも急で、葬儀の日程次第では、ライブに行くことが出来なくなってしまう可能性もありました。

やっと7年前の落とし前がつけられる絶好の機会なのに、その機会を失うのか。そんなのはいやだ。受け入れられない。もう2度と、あの時の思いを味わいたくない。
…旦那、そして実家の母には、一通り事情を説明して、理解を得られるように最善を尽くしました。

結果、「葬儀がライブ明けのド平日になった」と知らせを受けた時は本当にホッとしました。

落とし前がつけられる。やっと前に進める。と。

[H.]Tシャツを(理由はどうであれ)着て、あの場所で推しを見られた事。
オンゲキライブという、完全アウェーの現場ではあったけれど、それが出来たことは、私にとって、ひとつの節目になりました。

これからも、推しや、他の推し勢のお仲間様と一緒に、「これから」を奏でていきたいです。

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