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無理して対向車が、突っ込んでくるときに感じたお話し

おはようございます。
習慣応援家のshogoです。

今回は、日記形式で感じたことを書いてみました。

タイトルは「無理して対向車が突っ込んでくるときに感じたお話し」です。

5分ぐらいで読めるようにまとめたので、良かったら目をとめていただけると嬉しいです。


日常のひとコマから~

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小さな町に住んでいるので、移動手段として車は必須です。

車に乗る機会が多いので、必然的にさまざまな経験をします。

とくに感じるのは、狭い路地でも対向車はしっかり突き進んでくるところ。

道の脇を学生が歩いていても、お構いなしに対向車は突き進んでくるので、恐怖を感じます。

たとえば、自分側の道に学生が歩いているとき、対向車が見えると止まって、対向車が通り過ぎるまで待ちます。

ところが、対向車側に学生が歩いているばあい。
学生がいても、おかまいなしに止まらずに突き進んでくる人もいたりする。

さすがに、危ないから「止まっとこう」と自分側は、止まるようにしています。

対向車と自分の車

👆こんな感じ

中央線ギリギリを攻めて、突っ込んでくる対向車に「危ないな~」と思ったりしながら、チラッと横目に運転手を観察すると…

こんなときは、運転手は女性が多いように感じます。

(もちろん、男性のかたもいらっしゃいます。あくまで自分が感じた感想です。)

道の脇を歩いている学生にも危険だし、車どおしが正面衝突する恐れもあるし…

「相手側は危険だと感じないのかな」と、いつもこういったシチュエーションになると、フッと思ってしまいます。


出会いはnoteにあるひとつの記事から~

そんなときにあるnoteを読みました。

それがコチラ☟


「話を聞かない男、地図が読めない女」という書籍を読んだ感想を述べています。


「地図が読めない女」の理由として、空間認識力の違いが性別ごとにあると書かれています。

男性は、地図という二次元の情報から、立体的な情報(三次元)に想像して処理する能力が高いようです。

女性は、二次元の情報から三次元の情報に想像するのが難しいそう…

「話を聞かない男」は、どうでしょう。

わたしは身に覚えがあります。

ひとつの話題に集中すると、ほかの行動にたいして集中力が散漫になります。

女性のばあいは、話をしながらでも別の行動をなんなく出来ちゃうみたいです。

「マルチタスクが得意なのは女性」というのは、納得です。

デスクワークや接客業に女性が向いているのも、こういった部分が大きいのかも…


たろふさんの記事を読んで考え方に深みができたこと

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話を戻してみると…

冒頭にある対向車が突っ込んでくるのは、なぜなのか?

「もしかして、女性の空間認識力の弱さにあるのかな?」と、たろふさんのnoteを読んで思うようになりました。

乗っている車と道路、歩行者との距離感にズレが生じているし、そのズレを感じにくいのが女性なのかなと、思うようになりました。

けして、女性にたいして軽蔑の意思を示しているわけではなく、あくまで客観的な立ち位置で考えていることをご了承ください。


誰でも得意なこと、不得意なことはあります。

それが性別にもあるのは、当然あるだろうし、できないからといって蔑む(さげすむ)ことはあってはいけません。


今回のたろふさんの記事を読んでから、対向車が無理して突っ込んできても、何も感じなくなりました。

ほんとです。
ウソでも何でもなく、何も感じなくなりました。

前までは、「どうして突っ込んでくるんかい!」と心がざわざわしたのですが、いまは「どうぞ、どうぞ、先にいかれてください」と素直に思えるようになりました。

これも、たろふさんの記事に出会えたのが大きいと感じています。

たろふさん、ありがとうございます。

ここまで読まれたみなさんもnoteの記事で、多くの気づきを得ていると思います。

今回は、たろふさんとnoteに感謝できたというお話し。

では、また!
失礼します。


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