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”記事紹介はメリットしかない”ことを知ってほしいお話し

noteには
日々、何万件と
記事が投稿されます。

1日あたり約約2.6万件~4万件以上

note公式より引用

そうした
投稿された記事の中でも…

「面白かった!」
「新しい発見に気づけた!」
「共感の連続だった!」


心躍る記事にも出会えます。

そして、
そういった感情に襲われたとき
「だれかと共有したい」と
心がムズムズしませんか。

わたしは、
よくあります(´∀`*)>


「この気持ちを知ってほしい!」
と考えたとき、一番手っ取り早い方法は
「noteで記事紹介する」ことです。


今回のテーマは
「記事紹介はメリットしかないことを
 知ってほしいお話し」
です。


あなたは
ほかnoterさんの記事を紹介していますか。

「ちょっと、わたしには…」と
謙遜していませんか。

いえいえ、
そんなことはありません。

だれでも
記事は紹介していいんです。

noteはつながりの場所。

記事を紹介するのは、
けして間違った行動ではありません。

むしろ、メリットを多く得られる
最高の行動だと考えます。


コチラの記事では、
記事紹介に躊躇する方を
応援する内容です。

ひとりでも多くの人が
「記事紹介してみたい!」と
思っていただくように解説します。

では、いってみましょう♪


✔記事紹介は
 メリットだらけ

さっそく
記事を紹介したときに得られる
メリットについてご紹介します。

・自分の気持ちを共有できる
・人とつながりを持てる
・紹介者に喜んでもらえる
・自分の居場所を作れる
・アウトプットになる
・新しいことを発見する
・興味が広がる
・語彙力アップ
・考察力が身に付く
・社会適応能力があがる
・文章を書くのが上手くなる
・読書の習慣を手にできる
・自信がつく

など…
多くのメリットがあげられます。

とくに
noteで記事を紹介した場合、
「○○さんに紹介されました」と
紹介者へ告知されます。

これが
紹介者側からすると

とっ・・・・・・ても

嬉しいんです( ;∀;)/


「えっ!!
 あの人から紹介された」という経験は
最高の至福。

長いこと
noteで活動しているわたしでも
「○○さんから紹介されました」と
通知をもらったら号泣必死もの。
(おおげさすぎるww)

これは”特定の○○さん”とかに
かぎらず、どういった方からのご紹介でも
本当に心から「嬉しいです」と感じます。


また、紹介する側からしても
「これ!面白いよ!」と
だれかと共有したときのほうが
数倍にも喜びは増えます。

もちろん、
ひとり占めしてもいいですよ。

でも、
その瞬間だけなんですよね💦

「良かった」と感じて
それでおしまい。

それよりも記事を紹介して、
紹介者さんからも喜ばれて
自分も新しい気づきを得られて
さらには記憶にも定着して…

お互いにwinwinの関係性を持てるのは
記事紹介ならではだと思うんです。

これほどに
「メリットしかない方法を
 実践しない手はない」と
わたしは考えます。



✔記事紹介は
 難しいのか?

「記事紹介、やってみたい」と
思ったけども…
ちょっと引っかかる部分がある人へ。

そもそも、なぜ記事紹介は
難しいと考えるのでしょうか。

結論からいうと

①相手を傷つけたくないから
②紹介方法が分からない

上記の二つがあげられます。


①相手を傷つけたくないから


noteにはやさしい人が集まります。

ただ、「紹介記事を書きたい」と
思ったときに、やさしさのあまり
「わたしが紹介しても
 相手を傷つけるだけ」と遠慮しがちです。

それは言葉の表現方法であったり
どういった点を共感してほしいのか
自分で納得できなかったり…

また、
「完成度の高い記事で紹介せねば」と
完璧主義に走る人も
相手を傷つけたくない欲からの保身です。

「相手にガッカリされるぐらいなら
 記事紹介しないほうがいい」
という結論で終わらせます。


②紹介方法が分からない


「とにかく、紹介したい!」

とはいっても、
「どういうふうに
 紹介すればいいのか分からない」
という点でつまづく人もいます。

「紹介慣れ」といいますか…

どうしても
最初の一歩は難しいもの。

さぐりさぐりで紹介記事を書いては
みるものの正解が分からない。

「これって、紹介者は喜ぶの?」と
疑問に思ったとき
手はピタリと止まります。

分からないからこそ
無知だからこそ
記事紹介を難しいと思い込みます。



✔間違った
 紹介記事

正しい紹介記事をお教えする前に
まずは”間違った紹介記事”について
ご説明します。

①批判的な紹介
②リスペクトを感じない紹介

上記の2つの紹介記事は、
紹介者の気分を害します。


①批判的な紹介

ついついやってしまう
”批判”を含む記事紹介。

たとえば、

「批判的な言葉を使って
 記事の内容を否定する」

「ここは間違っている」
 と訂正するような紹介。

あげくのはては、
「ダメだ」「最低だ」「イヤだ」
と相手を貶めるような言葉で紹介する。

こうした批判的な記事紹介は、
控えてください。

まず、間違いなく
紹介者からブーイングを受けます。


②リスペクトを感じない紹介

「これって、紹介記事?」と
疑問を感じさせるような投稿は
注意が必要です。

たとえば、

「丸パクリした記事」
「誰の記事なのか紹介しない」
「あきらかに内容を読まずに紹介する」
「記事の作者に感謝の気持ちを伝えない」

といった記事紹介は、
たいへん失礼極まりない投稿です。

記事を紹介するとは
相手の考えに共感して
「わたしもそう思います」と表現する場。

リスペクトを感じない記事は
ご法度です。



✔正しい
 紹介記事

ここまで読んでいただけた方は
もう、お分かりですよね。

正しい紹介記事とは…
間違った紹介記事の反対を
おこなえばいいのです。

ズバリ!!


相手をリスペクトして
全力で自分の思いをぶつけて書く。


です(闘魂)


もうね…
「間違ってるかも」
とか思わなくていいんです。

あなたのにじみ出る紹介者さんの想いを
記事へぶつけてください。

「この人の記事、面白いよ!!」
と全力で声をあげてください。

PRしてください。

アピールしてください。

歓喜の雄たけびをあげてください。

そうすれば、
紹介者さんは泣いて喜びます。

「こんなにも読んでくれている」
「ここまで紹介してくれた」
「わたしの意図を理解してくれた」

と感じて、
あなたへ尊敬の念を抱いてくれます。

もちろん、間違った紹介記事でも
ご説明したとおり
「批判しない」「リスペクトしない」
は守ってくださいね♬


あなたの紹介者さんへの
熱い想いをぶつければ、
それは最初は小さなひずみでも
やがて大きく広がり
たくさんの人を巻き込んだ
素晴らしい紹介記事に変わります。

まずは最初の一歩。

「この人の記事を紹介したい!」と
思ったら、問答無用で
紹介しちゃいましょう(*´艸`*)



* * * * *




noteと毎日かかわっていると、
新しい発見の連続で飽きません。

「そうだったのか…」と
気づきを与えてくれる記事。

「えっ!知らなかった」と
新感覚を教えてくれるマガジン。

「わぁ、ステキな考え方だ」と
魅力あふれるクリエイターさん。

noteには、いたるところに
新情報の原石が散りばめられています。

そして、知ったと同時に
「だれかに共有したい✨」
という想いが強くなります。

また、ひとりだけ知っているよりも
だれかに教えて「知らなかったです」と
言われたときは嬉しさ倍増です。


この記事紹介の喜びを
多くの人が知ってもらえたら
こちらの記事も価値があるのではと感じます。

ぜひとも、魅力あるnoterさんを
たくさんご紹介されてください。

では、また。
失礼します。

サポートしていただければ、あなたの習慣活動を全力で応援します!!