見出し画像

痩せたい人が朝に考えてること

眠れば毎日朝が来る。

痩せたい三浦が毎日考えてること「朝起きたらジョギングに行きたい、そして帰ってきてプロテイン飲みたい」である。

朝の有酸素運動は脂肪燃焼に効果的である、理由は朝はエネルギー不足。だから脂肪をエネルギー化しやすい。脂肪燃焼を促進する。

だから僕は朝に運動したい。

ただ糖質枯渇の次は低血糖を補うため筋肉を分解してアミノ酸に変え血糖値をあげる「糖新生」が起きるからプロテインでタンパク質の補給する。

有酸素は消費エネルギー減らすけど筋肉分解も可能性があるから気をつけなきゃダメだよね。

みたいなことを考えてる。

基本、減量は食事である。だけど消費エネルギーを増やす意味で、できるのであればダイエットするなら軽い運動はしたほうがいい。

毎日続けるのがしんどけれは「秒で区切って運動する」ってのを続ければ良い。HIITトレーニングと言われるものとか。

三浦も雨で走りに行けない時とかは「家でできるHIITトレーニング」とYouTubeで検索してやってる(一昨日やった奴がキツ過ぎて筋肉痛なのは秘密だ)

運動って大変な思いしなきゃと思われがちなんだけど実は全然そんなことない。

「息が切れるほど走らなきゃ」
「汗だくだくならないと意味ない」
「筋肉痛になるほど負荷をかける」

運動するイメージってそんな感じしない?でも全然そんな必要はない。ハッキリいってない。

NEATって言葉があり、非運動の日常の活動(掃除とか洗濯とか)でも十分に消費エネルギーは増えてダイエットや健康に効果あることがわかってる。

だから三浦はよく踊ってる。

そしたら娘が真似して踊り始めたから動画にそれを収めて見直したら、あまりに自分の踊りが「なんか怖い」ってなったから人前でやらないことにした。

冗談はさておき体を動かすのは減量によい。

キーワードは

☑︎HIIT
☑︎NEAT

である。

本当に散歩時間を30分作るとかでオケ。そして楽しくなってきたら早歩きにして、走れそうであれば走れば良い。

うっすら呼吸が弾む。うっすら汗ばむ。

それくらいの運動でも意味がある。減量は体の活動と食事を考える人間としての総力戦である。

だから小さなことからコツコツと。
やらないより、やることに意味がある。

頭でっかちになって「そんなことしても意味ないよ」って思ってる時間こそ無駄である。クソほど無駄である。

あえて言う。痩せたいなら「頑張れ」努力なしで痩せられることなんて無い。ただ小さな努力で少しずつで良いのだ。

たまに

☑︎お菓子やめられません
☑︎主食やめられません
☑︎運動もしたくないです
☑︎生活変えたく無い

って「マジで痩せる気ある?」って人いるけど、まず言いたいのは努力せず痩せる方法なんて無いので、まずそのメンタリティを叩き直せ(三浦はチキンだからそんなこと言わないよ)

話ずれまくったけど、朝の時間を有効に活用すると減量は捗るし気分も良いので、朝の散歩ちょっと取り入れてみてー。

んでプロテイン飲んでー。

という話でした。

EATHACK
https://miuratakuya.store/products/eat-hack


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?