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誕生日は「もらう日」じゃなく「与える日」

昨日誕生日を迎え、34歳になりました。

毎年毎年誕生日を祝っていただきながら、誕生日に対する概念が変わってきた感覚があります。

こんなは、僕が思う「誕生日」についてお話します。

1.想いを受け取る日

誕生日を迎えると、友達が毎年サプライズを仕掛けてくれます。

昨年は餃子に見えるスイートポテトを食べさせられ、今年はシュークリームを顔面にぶつけていただきました。
(もちろん、その後美味しくいただきました)

そしてたくさんの誕生日メッセージをいただき、感謝ばかりです。

たくさんの人に祝われながら、誕生日は「想いを受け取る日」だと想いました。

普段お世話になっていることへの感謝や、いつも仲良くしてくれることへの感謝。

誕生日は、感謝を伝えたい人へ伝えられる絶好の機会。

だからこそ、僕も人の誕生日はメモして、なるべく忘れず祝うようにしています。

2.親に感謝を伝える日

誕生日は「祝われる日」だと思っていましたが、恩師からは、親に「産んでくれたことへの感謝」を伝える日だと教わりました。

それ以来、誕生日は必ず両親に連絡するようにしています。

「産んでくれてありがとう!」

両親のおかげで今があることを忘れないように、感謝を伝えることを大事にします。

3.決断する日

誕生日はこれからの1年どうするか、決断する日だと思います。

昨日も友達に祝っていただきながら、これからの1年の達成すべき目標を宣言しました。

noteでも1000記事を目標に毎日投稿し、飛躍する1年にします。

まとめ

祝ってくださった皆様、本当にありがとうございます。

たかが誕生日でも、捉え方ひとつで人生は変わる。

そう信じて、一日一日を大事に生きます。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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