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大変なときは、頑張らず省エネで過ごす

2024年になりましたが、さっそく大変なことが起き初めてまして。
去年に引き続き、次男が再度入院しそうな感じです。
小学1年生の間に5回目の入院。
不安な気持ちと、「なんとかなるよ」という前向きな気持ちと、仕事がいよいよ有給を使い果たしてしまってヤバい状態と、思わずため息がでてしまう日々を過ごしています。

そんな中でもらえた嬉しいことば。

私が去年出会えた大切な人のひとり、Kさん。
Kさんは、仕事の同期で、息子の入院のこととか前から話を聞いてもらっていて、いつも前向きであったかい気持ちを分けてくれる、素敵な女性です。

今日、仕事のシフトのことでお願いがあってKさんにLINE。
私のお願いを快く引き受けてくれるKさん。
LINEの最後に、「ただでさえ大変なんだから、なるべく頑張らず省エネで過ごしてね!」
というメッセージをくれた。

あー。うんうん。そうだよね。
こういうときは、省エネだね。
ありがとう、肩の力を抜こう。
と思えた。
頑張ろうとしすぎて、疲れて、動けなくなってしまう前に。
こういうときこそ、力を抜いて。
私が止まるわけには行かない状況だからこそ。

「頑張れ」以外のことばで、背中をおせる人。

頑張っている人や、苦しい状況にいる人に、「頑張れ」ということば以外をかけてあげられる人。
私はまた素敵な人から、うれしいことばをもらえた。
ありがとう。
私もそんな人になろう。

大丈夫、なんとかなる

次男の病気のことも、長男のメンタルのことも。
不安だけどきっとなんとかなる。

仕事のことも。
このままではきっと今の仕事はなくなってしまうけど、なんとかなる。
今の仕事でなくても、生きていける。

Kさんにも、旦那にも、母にも、長男にも、次男にもこころから感謝できる。
今の自分も悪くない!


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