家族と共に時計の針を回す
「現地(田舎)の時計と都会の時計は違う。」
時間軸の概念に触れた言葉を聞いたとき、
アナログ時計とデジタル時計が頭に浮かびました。
数年だけ東京に住んでいましたが、比べると断然
いまの生活はアナログ時計で時が流れています。
実家に帰ると、さらにアナログ時計感が増しますね。
さながら、大きな のっぽの 古時計。
いつも動いていた ご自慢の時計さ
チク タク チク タク イメージを膨らましていると
自分が時計の長針に思えてきました。
一生をかけて、一周しようとしている。
たまに秒針が速くなったり遅くなったり止まったり。
一周し終わった後は、二周めじゃない。
次代の長針が時を刻む。
一周、一周と時が続いていく。
そんなことを思いながら、自分の生き方を振り返りました。
文章の内容が散らかってまとまりないけど、
チク タク チク タク 就寝時間になったから投稿ボタンをポチり。
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