♯24【読書】時間術の本を読んで私が感じたこと・実行したいこと

今年もたくさんの本に触れよう!と図書館を利用しながら隙間時間の読書を楽しんでいます。
「インプットばかりでアウトプットが足りない!」のが最近の課題です。

noteで読書レビューをするのがいいのでは?と思い、早速かいてみます。

人生が劇的に変わる 「瞬読式」時間術
忙しさから解放され、本当にやりたいことに集中する(三笠書房)

Amazon.co.jp: 人生が劇的に変わる「瞬読式」時間術: 忙しさから解放され、本当にやりたいことに集中する (単行本) : 山中 恵美子: 本

なんとなくSNSを見たりしないようにしたり、しないことを決めたり意識はしていますが、こちらを読んで心にとめておきたいことをを書いていきます。

「明日何をするか」きめておく

「さあ!時間ができた!なにをしよう!」
せっかく時間を確保できたのに、「何をするか考える時間」で時間が過ぎてしまい、肝心のやりたいことができないことが日常でよくあります。

わたしが自分にやりたいことはこの4つ
「手帳を書く、ノートを書く、noteをかく、読書をする」

いくつかやりたいことはありますが、寝る前に1つ決めておきテーブルの上に必要なものをだしておくことにしました。

「考える時間の長さ」は必ずしも結果にはつながらない
悩みはまさに「時間泥棒」
この「悩む時間」に貴重な自分な時間を奪われている

自分が特に思い当たるのが時間があいたときに「何をするのか考える時間」。
この「考える」時間でせっかくできた時間がが流れているように感じています。
今後は、「〇分あったらできること・したいこと」を時間別にまとめておきたいところ。

集中の効果を持続させるには、タスクに合わせて、15分、30分、45分。
時間が常に15分単位で考える。

とにかく物事をすすめることに頭がまわり、「15分」という時間を意識していませんでした。
タイマーを使って「15分」を意識し進めたいところ。
家事も自分のやりたいことも「えいやー!」でやりがち。

以上です。「時間は有限」これは意識して生活していきたいなと思います。
子育ても仕事も自分のやりたいことも全部あきらめたくない!!
ここまで読んでくださりありがとうございました。

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