小さな家族と一緒に
note から今日もらったクラッカーは、私が固定記事にしている猫のヒメの感想文を船石和花さんが書いてくださったという嬉しいお知らせでした。
船石さんの固定記事、6月5日発の「ワカの note 感想文・あなたの note の感想文を書かせてください」という企画に私は応募していたのでした。
「わかさん、まだ募集再開中ですね?列に並んで順番待ちます。どの記事でもかまわないのでよろしくお願いしま~す(^^♪ 2020/07/15 」と。
ワカさんの感想文は、まずヘッダーのイラストが可愛い!なので、私も猫好きワカさんへのお返しにとヘッダー写真を探しましたよ。
「小さな家族と一緒に」・・なんて素敵なタイトルでしょう!私の元記事のタイトル「家出した飼猫を一晩中さがし回った」が味気ない、ニュースのヘッドラインのように思えてきました。プロフィールにもの書きになりたい主婦とあるワカさんのセンスが光ります。
私のノートIDも見逃さず、愛があふれていると。さすがお眼が高い、猫のhime の前についてる miumiu は、この4月に16歳で亡くなった私の愛犬の名前です。そのあと始めた note のおかげで何とかペットロスを乗り越えています。私と同じく愛犬愛猫を亡くした noter さんの記事を読んで慰められることもありました。
そして、ワカさんのおっしゃる通り、ヒメとの残された時間を大事に過ごしたいと思っています。
感想文というのは得てして著者が「え~そんなつもりで書いたんじゃないけどなあ」というものになることもあります。ワカさんは私の気持ちを代弁してくださいました。嬉しいです。ありがとうございます。ヒメからも。
親バカの記録写真:ヒメ0才、8才、17才現在
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