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ADHD×HSP相談員のリアルな葛藤


相談員がどんな時に個人的な憂いを感じるのか

今回はnoteに取り入れるつもりのなかった個人的な憂いを記します。

✅電話相談してる人ってどんな人?と興味を持っている方
✅心理学について発信している人の裏側を知りたいと思う方

今回はそんなあなたに現役相談員みぅたんの葛藤を公表します!

「あ、なんだ普通のADHDだね」
「友達にも似たような人いるよ」
「私と一緒だよ」
って思っていただけるかも知れません。

心理学や行動分析を愛する私、みぅたん。
普段は相談業務を通じて、
相手の心に寄り添うことを心がけています。

でも、私だって人間。
もちろん感情が乱れたり、心が揺れたりすることもあります。


本日の憂い


そんな私が最近経験した、ちょっとした憂鬱。

それは、熱心に応援してくれていたコミュニティメンバーからの
「お別れ宣言」です。

実は私、仕事とYouTubeに集中するため、
1年ほど続けていたLIVE配信を3ヶ月前に休止したんです。
色んなことに手を出すタイプなんです(笑)

でも、その結果、コミュニティの方々との交流が
すっかり減ってしまいました。

そして昨日、コミュニティで私を熱く応援してくれていた女性から
「もうお別れしましょう」とメッセージが届いたのです。

自ら離れたのに、見捨てられた気持ちになりました。

「いなくなりますよ」
「もうあなたに連絡しませんよ」
と言われると、やっぱり寂しいものです。

自ら離れたのに、人は勝手ですよね。

相談員みぅたん出典


相談員として、人の悩みを聞くことは得意でも、
自分の感情と向き合うのは苦手な私。

でも、そんな私だからこそ
今回の経験を通し
改めて「人の温かさ」を感じることができました。

彼女が私を応援してくれた日々は、本当に大きな励みでした。

心からの感謝を伝えたいです。
本当にありがとうございました。


最後まで読んでくださったあなたへ


「相談員のリアル」はいかがでしたか?

今回の経験を通して、私はまた一つ成長できた気がします。

これからも、相談員としての活動はもちろん、
YouTubeやココナラでの活動にも力を入れていきます。

「面白かった」「応援したい」そう思っていただけたら、
スキやフォローで応援していただけると嬉しいです。

これからも、心理学に基づいたテクニックや
私の日常
そしてココナラでの活動について発信していきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。






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