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まったくもって

この記事の中の登場人物で考えると
私は完全にアーティストタイプだ

プレゼンで提案するも
戦闘ビジネスタイプの人から
「これ、どうなの?これは?」と
突っ込まれると、「うーん、あー」と
考えてモゴモゴしてしまう

さらには、
「できなくはないですが、カクカクシカジカ」と
なると、じゃぁどっちと

できなくはないけれど、お金も時間も
さらには私のエネルギーも膨大にかかる

それならやらなくはないが
私が作りたい世界ではない

こんな世界観の話をしても
通じるものではないけれど

私は言葉や字面、間や空間も
数日で換算しにくい
全体の世界も大事にするから

どっちもこの世の中には
必要だと思うけど

アーティストタイプは
戦闘ビジネスタイプのことを
「そうだね〜」と受け止めることはあるけれど

戦闘ビジネスタイプは
アーティストタイプのことを
「そうだね〜」と受け止めるのかな?と
思うことはある

「わかるけど、こっちでしょ」と
たたみかけられて、まただんまりの繰り返し

そんなときは、ゆっくりしようって
しいたけ.先生の言葉で癒されました

ナイスタイミング!


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