毎日noteを書く理由

#21

こんばんは！三津谷です。

アスリートのマネージャーをしたり、
スポーツイベントを企画.運営したり、
野球未経験で140km/hを投げることに挑戦しています。

今日は昨日のノートに書いたように、
やると決めたことをすぐやる。必ずやると言う1日にしました。

作業の片付く量は半端じゃなく、明日の分も前倒しで仕事ができました。
こうやって毎日過ごせれば、達成できることが増える。確実に。

と、noteを書きながらこんな１日だったと振り返っているのですが、

毎日noteを書く理由について

今日はお話ししたいと思います。

つい先月から始めた毎日note執筆ですが、
正直文字に言葉を起こすというのが得意ではない僕が、
それでも毎日続ける理由は、３つあります。

◼︎下手だから。

『いつか気づいたらできるようになる』
っていうのは迷信だと思っている派です。

資料を作るのもそう、文章を書くのもそう、人の前に立って話すこともそう。

ヒトに酷評されることや恥ずかしいとおもって避けてきたことで、
気づいたらできるようになってた！
っていうことを僕は経験したことがありません。

結局最初から上手に文章をかける人なんていないし、
僕もそのうちの1人だと思っています。

『あいつ何言ってんだ』
『あいつ文章わかりづらいな』

って今は思われてもいい。

いつか自分が多くのヒトに伝えたいってなったときに、
文字にできるというのは必ず武器になるから。

◼︎失敗するならなるべく早い方がいい。

『〇〇歳なのに、〇〇年目なのに。〇〇もできないの？』という言葉を聞くように、
歳をかさねる＝できることが当たり前　に思われることが多いと感じます。

まぁそれはそうですよね。
1年目のルーキーより、10年目のベテランの方ができると思われるのが普通かと。
そうおもったら、５年後、10年後に文字で伝えることができないって嫌だなって。

◼︎何か1つでも成長して１日を終えたい。

１日を終えるときに今日は成長できたかな。というのを振り返ったときに、

もっと何かできたんじゃないか。
今日の行動で本当に成長できているだろうか。

こんなふうに思うことがあります。

それでも毎日noteを書き続けることは、
1日わずかな１歩ではありますが、
成長できているように実感することができます。

毎日何かを続けるという事は、毎日何かを生み出そうと考えることは、
少なからず自分の成長に繋がっていると思えます。

これが僕が毎日noteを書く理由です。

正直書くネタが思いつかないなぁ
なんて思うこともありますが、

それでも毎日何かを絞り出して書いた
このnoteたちがいつか自分の財産になることを信じて。

本日は以上です！

最後まで読んでいただきありがとうございました‼️

野球未経験で140km/hを投げる。
#140キロプロジェクト 挑戦中

身　長：175センチ
体　重：65.6キロ
体脂肪：9.9%
球　速：101km/h　
※2020年4月時点
※次回は７月下旬に測定予定

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