傘をさして歩く君の姿が好きだ 25 甘野充 2023年2月23日 07:17 雨の朝、赤い傘をさして歩道を歩く君の姿を見つけた。 駅に向かう道、僕は車を走らせていた。君とすれ違う。だけど君は僕になんか気がつかない。雨の日の僕の楽しみ、それは君に会えることだ。 ダウンロード copy ここから先は 1,861字 メンバーシップ ¥ 400~ /月 ■メンバーシップの内容 もっともっと甘野充の世界に浸りたい人のための場所です。 一般公開記事では… このメンバーシップの詳細 甘野クラブ ¥400 / 月 プレミアムな甘野充の世界を堪能できます。 中毒性のある独特な世界に、思わず引き込まれてしまうでしょう。 一般公開では読めない、ブラックユーモア、コメディ、恋愛、エロ、などの小説を、存分に楽しめます。 さあ、パスポートを手に入れて、プレミアムな体験を楽しんでください。 掲示板 メンバー限定の会員証が発行されます 活動期間に応じたバッジを表示 メンバー限定掲示板を閲覧できます メンバー特典記事を閲覧できます メンバー特典マガジンを閲覧できます 有料マガジン ¥ 1,000 メンバーシップは月額料金なのでちょっと躊躇している方向けに10作品のショートストーリーを買い切り料金で販売。 今後新作を追加する予定もあります。 優良甘野ショート 1,000円 甘野充のメンバーシップ限定ショートストーリーから10作品をピックアップ。 ときどきプラス1作品のおまけがつきます。 どきどきします。 期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に! 購入手続きへ ログイン 4人がオススメしています #小説 #短編小説 #雨 #傘 25 もしも僕の小説が気に入ってくれたのなら、サポートをお願いします。 更なる創作へのエネルギーとさせていただきます。 記事をサポート