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東京さんぽ/2022年2月 亀戸天神 #2

ソフトフィルターほしいなと思い、物色している今日このごろ。
どのレンズにつけるかで買う値段が違ってくる(大きな問題)。
普段の使い方からすると、105mmのマクロに着けることが一番良さそうだが、一番出費が痛い値段。
ちょっとばかり散財してしまっていたここ数ヶ月、節約しなければと思う身としては辛いところ。

本編(?)から逸れた話から始めてしまった。
前回からの続き。

緋の司。
名前かっこいい。
光の当たり方で表情が変わる。
玉ボケキラキラなのもいい。
逆光で撮るとさらに淡く優しい写真になる。
これもお気に入り。
黒雲。

名前を控えてあったものだけ載せてみる。
名前が違っても梅は梅。

本殿近くの小さな梅の木。
後ろには白梅もいる。
本殿両脇の梅はほとんど蕾。
特に紅梅が全然咲いていない。
手水が新しくなってた。
八重唐梅。
……これを一瞬でも唐揚げと読んだわたしの脳の残念さよ。
八重と付くの花は大体花びらがふわふわしていて可愛い。
光の具合は気に入ってるけど、ピントが少し甘め。
もう少し絞ればよかったか。
鈴鹿の関。
鈴鹿という名前に反応するF1脳。
これは白梅に分類されるのか?
中がほんのりピンクで可愛い。

境内にはいくつかの出入り口があって、本殿を正面にして右側から出られる場所に枝垂れ梅がある。

境内のものより少し咲いているかも。
後ろに見えるはスカイツリー。
ここからピントを変えると、
こうなる。
満開の姿が楽しみだ。

外側から撮るのもまた趣が違っていて面白い。去年は撮らなかったな。
ここからまた境内へと戻って、境内からの景色を撮る。
多すぎると飽きるだろうから、今回はここまで。


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