【特典在り＆山門さんありがとう】2024/4/17見た現代で開放感を味わうコツと浮き彫りになったエジプトカルマの夢
24時間前上記のnoteを
山門さんに選んでいただきました🙇♀️
添付の山門さんnoteにて
自分の記事を探していて気づいたのですが
この方読書量半端ない
経営者や成功者は人一倍読書している
という耳の痛い事実が在りますが
彼はこれを恐らく毎日
すごい勢いで達成している
何故って山門さんは
毎日山のように
note記事を読んでいるから
noteって無料電子書籍みたいな
ものだと思うので
毎日note閲覧を繰り返すと
歴代の読書量保持者の軽く数倍は
行くと思う
読書をする人は目の輝きが違う
by美輪明宏
なのでもう彼は
成功者の最先端を行ってる
と言っても過言ではないと思う
選んでいただきありがとうございます🙇♀️
では日課へ
夢１）
トリュフチョコを２つ食べる
美味しい
他にもプレート状のチョコを１つ
食べたような
夢２）
美輪明宏さんとＳと
課外授業みたいなものを受ける
３人だけの秘密の時間という感じ
床に寝転がりながら美輪さんのお喋りを
聞いたり
衣装の付け方とか色々教わる
Ｓも着物の着付を知っているので
美輪さんの着付けみたいなのを手伝う
着物の知識のある２人を褒めると
美輪さんは
「わたしは普段洋服よ」
という
この時間が終わり部屋を出る時
美輪さんは他の生徒に見つからないよう
布を被って出ていく
通りすがりのＭとＥに
美輪さんの行方を聞かれるが
「体調不良で先に帰った」
と誤魔化し教室のある２階に向かう
その後見つかる
美輪さんが自身で
なんとか誤魔化すだろうと
心配するＳを促し教室に戻る
10時と少し遅れて授業に戻るも
先生からも咎められず
「お疲れ様です」
と言われて迎えられる
わたしの机の上に高校同級生のＩと
誰かからの赤い袋入りキャンディ的な
差し入れが乗っている
袋の上に黒マッキーの太い方的なペンで
メッセージが書かれている
わたしが何かの劇団？か何かを
稼働させるので
メンバー宛の差し入れも兼ねている印象
直接会えず残念に思う
場面が変わり文章を書く課題をこなした
その後Ｅがわたしのところに来て
それを褒める
短期間でまとまった文章を書くコツとか
タイトルの決め方とか色々聞かれる
タイトルは無難に何の工夫もないものに
敢えてしていると答える
夢３）
旧家
軒先にグレーのボックス型マットを2枚
干しに外に出る
中山秀樹さんなどが
高田純次さんのエピソードで
盛り上がっているバラエティ番組が
どこかから流れていて
それを空中で見ている感じ
ふと
車庫の前辺りに魔物が出る
鉄の栓抜きみたいな頭をしていて
銀光りのエジプトモンスターという感じ
「アララー、◯△◻︎」
と近くの男性に話しかけながら
近づこうとしている
男性は
「うわわ」
などと言い逃げた為
元の場所に戻ってくる
そしてわたしを見つけ
「アララー？」
という
体が固まる
夢４）
明晰夢に近い
「プロペラLANＤ」
というプロレスの衣装を着たお笑いコンビ
分析１）
人生の転換点
疲労が溜まっていると同時に
幸福感が高まっている
得た幸福を味わっている
分析２）
学びの過程に
幾らか解放感を感じる
この解放感はスピリチュアルな知識に
開けている人が得られる為
求める全ての人が得られる訳ではない
対人関係が活性化する
自分が主人公の理想の人生を創り上げる
その過程で運気が上昇する
信頼のおける人を集める
周囲から応援される
運気が変わり
早急な決断を迫られる時期に差し掛かる
周囲より決断が早かった為
一部の人に関心を持たれる
分析３）
家系の過去カルマ
中庸基盤をリセットしている
その過程で
わたしがユニークな発想の持ち主で
多くの人とコミュニケーションが取れる
才能を持っていることが洗い出される
と同時に
いかつい骨格を持った不安や恐怖も
具現化する
コミュニケーションに対する
多大なコンプレックスが浮き彫りになる
それはエジプトで生まれたときの
過去世から引き継がれている
アッラーやラー（神・太陽神）に
関係があると思われ
分析４）
調べたが
プロペラLANDというお笑いコンビは
実在しない様子
コンビ名や彼らの衣装が
何かのサインになっていると思われ
お笑い芸人は人間関係の悩み
プロレスは対人における激動の人生を表す
対照的な性格のぶつかり合いの中
変化と制御の努力を繰り返した過程と
それが土台となる世界が存在した事実を
現している
夢３と関連していると思われ
盛り盛り盛りだくさんで
収拾がつかない
今朝のカードメッセージは
「ふと気づいたことを大切にしましょう」
「大胆不敵になることで
貴方の光が強くなります」
「雑念は取り払いましょう」
ということで
時は水瓶座の時代
解放と多様性
スピリチュアリズムが重んじられる時代に
突入しているのだが
夢（現在の６次元
２、３ヶ月後の３次元）を振り返るに
未だ抑圧と規制に帰依する人が
圧倒的に多い印象
精神性が開かれた人は幸福を得
他人から注目を浴びる程に
明確な成功を収め始めている
人々は自分もそう在りたいと思う一方で
肝心の人生パターンを変える必要性を
余り感じていない様子
だから美輪さんは
隠れて脱出するしかなかった
大半の人の
思考と精神と現状が一致してないんだと思う
願ったことは行動に移さないと
現実にならん
そのことは多少分かっている様で
成功者に興味は示すのだけど
なんかその場その場を
切り抜けられれば良いみたいな
そんな感じが垣間見える
別に人は人自分は自分なので
そもそも彼らと脳構造が
何か違っていたことに最近気づいたので
良いのだけれど
その内切り抜ける必要のある局面で
積んでしまうと思うのだけれど
運気が急上昇する過程で
新たなカルマが浮上した
古い
もう何度も出会（くわ）していて
見たくもないカルマだった
ゴツゴツの鉄甲冑人間
呪いの権化的なものだと思う
彼らは明るいのが嫌いだから
わたしのユニークで社交的な気質が
鼻についただろうね
ここでガッツリやられた感じが
浮き彫りになっている（ﾀﾋんでる）
わたくしにはエジプトにて
13歳の時叔父さんに当たる人に
毒を盛られﾀﾋんだというカルマがあるようで
これを思い出すと吐き気がしてしまう
当時のエジプトは
不当な霊的工作が盛んだったようで
ミイラとか個人的に愚かと感じる呪術が蔓延
それにより
すんなりあの世に行けない魂が量産され
目に見えない世界では
大変なことになっていたと思われ
このディープな歴史が
多くの関係者に複雑で面倒なカルマを
与えてくれる結果になった
別に感謝はしていない
太陽神（ラー）は元々神聖な存在だが
これを当時の支配層が歪めたものに変えた
「アララー」とか
まじでふざけた口癖が
びっくりするくらい神と
それらを舐めた感じを
表してる気がして複雑
分かっているとは思うけど
彼らを讃えてはいない
夢４で分かったが
わたしはこの
ラーという存在を崇めるよう
民に強要した
もしくはわたくしを
どくさ◯してくれた民族と
ずっと闘ってきたと思われ
その後多分何度もﾀﾋんでいたので
簡単ではなかった思う
幸運を受け取るまでに解決することができて
本当に良かったと思う
何より実は
今世では「不慮のトラブルで
ﾀﾋなない特典」を貰ってる雰囲気
これはお得だと思う
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