2023/3/4見た岡田准一氏の助手勤めと目が覚めたやんけの夢を分析する

夢１）
仕事で岡田准一さんが運転する
大きめのワゴン車に乗っている
岡田さんが指示する場所を２箇所
カーナビに入力する

２箇所目は京都府久留米市？
入力欄が二段あり上段に県
下段に市などの絞込情報を入力する

くるめという言葉は聞いたことがあるので
「くるめって京都由来ですか？」
とか聞いてみたが

「そんなわけないじゃないですか笑
（余計な質問しないでください）」
などと返ってきて
久留米市？的なワードは
入力しない感じになる

後ろの席に女性が二人座っている
仕事に携わる割合が多い程
前の座席にいる感じ

ビジネス用に買った
菓子折りみたいなものが２つある

そのうちの立方体に近い冷凍ものの方を
倒れないよう一人の座席に乗せていて
足を伸ばせないような感じになっているのでまとめて１つの袋に入れることにする

車内脇のポケットに入っている
オレンジ色の大きめの買い物袋を
彼女が広げる

中にわたしの家族の使いかけの
黄色い歯ブラシが入っていて
「気持ちが悪い」と言っている

ポケットティッシュ的なものも
いくらか入っているが
気にせず入れることにする

夢２）
断片
「楽しみはこれからですよ！」
と思念が来たと同時に
アラームが鳴って朝やないかとなった

分析１）
潜在意識内での仕事なのだと思う

岡田准一さん的な印象に近い人物と
二人の女性を連れ
わたしは助手的存在としてどこかに向かう
岡田さん的人物から
潜在的に多大な影響を受けている

目的地は２箇所
内一箇所は京都

ただ久留米市は福岡県である
突っ込んだらボケられたように捉えられ
逆に突っ込まれた

自分の感覚に自信がないことの現れ

先日も夢の中に京都が現れた
潜在的なルーツが存在する可能性

もしくは先日夢に現れた
パパラッチ２名に接近する可能性

パパラッチの夢分析はこちら

行き先も２箇所だし
菓子折りも２つなので可能性は在る

菓子折りのお土産は
関係性を円満にしようとしている暗示
放置できない程のことなのだろうか

まぁ
人の想いというのは案外重要だしね

先日の夢だと
もう一人が京都に関わるかどうか
不明だったが
今回の夢で滞在地域が別なことが分かった

彼らに対する
円満なコミュニケーションのスキルを
新たに手に入れる雰囲気

袋がオレンジ色
わたしが今せっせと磨いている
夢分析のスキルを表している

この知識は岡田氏（ガイドかな）が
用意してくれており
新たな財産になる

気がつく性質が元で
毎日の情報整理が追いついていない

家族や周囲の言動にストレスを感じている
また自分の言葉についても
発言の後何が起きるか分からず
不安が拭えないので
マイナス思考から入る癖が抜けない

歯ブラシの色は黄色
オレンジの本の他の巻の表紙の色
持ち主であった人々の
日々の言動にヒヤヒヤしており
目を光らせざるを得ない自分がいる

分析２）
潜在意識の中で
日々色々作業しているのだと思う

そのひとつひとつを覚えていられない

最後の声がけ
「楽しみはこれからだ（です）よ！」

直後目が覚めてがっかりしたが
（現状望むことが現実で起きるとは
全く思っていない
楽しいことなら夢の方が確実）

アセンションが来て自分がそれに乗り
一気に好転するという意味ならいいと
思っている

パパラッチの夢のことはすっかり忘れていた

カバンの奥に紙ナプキンの束か
ポケットティッシュが散乱していた
使用中の主に妹のものっぽい歯ブラシ

わたしって
気が付きやすい人間で
情報処理が追いついてないのね
（今更？）

１つの選択が大きな分岐を生むことを
すごく実感している部分が在る

言葉が天にも地にも導くと思っている

母のことと
黄色い本の持ち主たちの件は
現在進行形
いつでもアンテナを張っている必要があると
思っている

しかし夢の中では
不安要素や処理しきれない情報は
要らないという印象だった

ラジオ体操のテーマソングみたいな
まっさらな気持ちで
毎日を迎えたいものである

新しい朝が来た！
希望の朝だ！
楽しみはこれからさ！
（アファメーション）