頑張れ!ダイヤ君 「ゴージャス」
おじさん「君たちか、サッカーボールを蹴り入れて、うちの窓ガラスをゴージャスに割ってくれたのは」
選手達「すみませんでした」
おじさん「ゴージャスにもほどがあるぞ」
選手達「は、はい」
おじさん「罰としてうちのディナーで余ったA5ランクの肉を食ってもらう」
選手達「はい、わかりました」
おじさん「食え」
ダイヤ「うまっつ」
大嶋「こんなおいしい肉、初めてです」
おじさん「どうした?君だけ食がすすまないようだが」
権田「なんで僕だけA5サイズのハムなんですか?」
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