幸せのマザーシップ、Sioとの遭遇。
あの日、ただの興味でタップした支援のボタンから、僕の幸せははじまっていたのだと思う。
あれから一年、コロナで大変でしたけど、
その中にあって大きな存在となって、
僕を支えてくれたSio。
どんなに言葉を紡いでも足りない気がしてしまって、何をどう書けば伝わるのか、
それでモヤモヤしてしまい、
書こうと思っては筆を、というかタイピングを止め、また少し書いては止め、を繰り返し。
嗚呼、僕は本当にコピーライターの端くれなのかと嘆きつつ、2020年の終わりがまるで入稿日のように思えてき