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貢ぎすぎる女医が男に貢ぐ理由


「貢ぎすぎる女医」が男に金を貢ぐ理由は、その男が大金を貢ぐに足る価値を持っているか否かを客観的に見定めるため。具体的には毎月100万円づつ貢ぎ続け、半年1年経過しても「全然惜しくない」と思える男なら、その男はまず本物。普通に付き合えばいいという話。金を払っている期間は「通常でいう男女の関係」ではないので、男に頻回のメールのやり取りを強要されブチ切れそうになることもなければ、泊まりたいと我儘言う男に「ひとりでちゃんと寝たいから帰って欲しい」と言えず悶々とすることもない。月曜日から木曜日はメールは1回もしないし、お泊まりもしない。金曜日か土曜日の夜きっかり2時間買うだけ。その2時間を存分に堪能したいからお渡しする金額は1時間最低5万円。2時間なら10万円以上。1ヶ月最低40万円以上。価値の高い男子にならその倍、1ヶ月100万円くらいはお渡しする。男女関係を深める際の厄介な感情や面倒なやり取りで情緒不安定になったりすることを考えれば100万円なんて安いものだし、情緒不安定にならないぶん、その男の価値を客観的に評価できるってものなのだ。

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