貢ぎすぎる女医

貢ぎすぎる女医がついつい貢ぎすぎちゃう男について語ります。

貢ぎすぎる女医

貢ぎすぎる女医がついつい貢ぎすぎちゃう男について語ります。

最近の記事

貢ぎすぎる女医が貢ぎたくない男

多くの人がどうでもいい相手に放つこのセリフ「また連絡する」。本田直之の本とかには必ず書かれていることだけど、結論を言うと、「また」を使っている男に貢ごうと思わない。理由は、顧客に「はいはい、またね」と思われてしまうから。わかる?言ってる意味。 今時、ビジネスの世界に限らず、友達同士の関係でも「またね」は「次はない」と言われるくらいなのに、顧客に「またね」を言っちゃうなんて致命的以外の何物でもない。こんなことを誰かに教わらなきゃならない脳みそじゃマジで稼げないよ。一方、稼ぐ男

    • 貢ぎすぎる女医が男に貢ぎすぎる理由(改訂版)

      「貢ぎすぎる女医」が男に金を貢ぐ理由は、その男が大金を貢ぐに足る価値を持っているか否かを客観的に見定めるため。具体的には毎月100万円づつ貢ぎ続け、半年1年経過しても「全然惜しくない」と思える男なら、その男はまず本物。普通に付き合えばいい。金の方が惜しくなるようでは、その男は金に負ける程度の男なのだ。 金を払う効能は他にもある。金を払っている期間は「通常の男女関係」じゃないから、恋愛の始まりにありがちな、頻回のメールのやり取りに翻弄されずに済むし、泊まりたいと我儘言う男に断

      • 貢ぎすぎる女医が貢ぐか貢がないかはキミ次第

        金持ち顧客に金を使いたいという気にさせる能力は、営業のキモ。「たくさん金を払わせる」テクニックは「生きる力」になる。大事なのは「金をジャカジャカ使いたい!」と思っている客に、いかにスムーズに金を使わせるか。つっかえさせないか。ここはしっかり勉強・研究してほしい。でないと、せっかく金を使おうと息巻いていた顧客がフラストレーションを感じ、財布の紐を閉めてしまうから。

        • 貢ぎすぎる女医が男に貢ぐ理由

          「貢ぎすぎる女医」が男に金を貢ぐ理由は、その男が大金を貢ぐに足る価値を持っているか否かを客観的に見定めるため。具体的には毎月100万円づつ貢ぎ続け、半年1年経過しても「全然惜しくない」と思える男なら、その男はまず本物。普通に付き合えばいいという話。金を払っている期間は「通常でいう男女の関係」ではないので、男に頻回のメールのやり取りを強要されブチ切れそうになることもなければ、泊まりたいと我儘言う男に「ひとりでちゃんと寝たいから帰って欲しい」と言えず悶々とすることもない。月曜日か

        貢ぎすぎる女医が貢ぎたくない男