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【適応障害】自分のことがわからないのは苦しい

こんにちは、miです。

24歳適応障害持ちが自分を応援できるようになるために日々を残しています。

最近転職活動を始めました。

しかし将来への不安や
休職していた頃の自分と仕事を頑張っていた時の自分が両方現れ
自分はどっちなんだと悩んでしまい
結果として転職活動を一時中断することになりました。

適応障害の再発的な症状も出てしまったため
抗うつ剤の服用も始まってしまい
ここ一週間は苦しいなあと思うことが多かったです。

そんな中で感じたことは
「自分のことが全然わからない」
「そしてそんな状況が苦しい」

ということでした。

転職活動をしている時
どうなりたいのかとか
なんでその仕事がしたいのかを自問自答したり
周りの人に質問された時に

自分の中で解が思い浮かばないのです。

頭が一切動かない感覚という感じ。

これがかなりきついなあと。

昔から考えることは好きでした。
それができなくなっている気がする。
そう思っただけで苦しかったです。

適応障害で体や心を休めた分
思考する力を取り戻していかないと
まだまだ前には進めそうにないなと感じました。

転職活動は一旦中止しましたが
もう少しゆっくり自分と向き合い
ちょっとずつ紙にでも気持ちを書き起こしながら
生きていこうと思います。

このお話はここまで。

過去1雑多な文章になってしまいましたが
最後まで読んでくださりありがとうございました。

また皆様と会えますように。

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